仲間の夢を応援する…

夢を語るときは、皆輝いているときです。

話しやすい環境を整えるには、

相手と自分の一対一で、聴いてあげること

これ王道ですね。

ちょっと話はずれますが、

幕末明治、江戸城の無血開城が成ったのも、

勝海舟と西郷隆盛が余人を交えず、一対一で

日本の将来を考えて、今どうすべきかを対話ができたからでしょうか?

ただ一対一が逆に作用することもありとの意見もあり、

場面や状況を踏まえる必要がありますね。

 

理念内省は、

社外の人に自分の想いをぶつけることができたことです。

志を同じくする学友と語り合う…

社会に出てから、学びをともにすることができるなんて、羨ましいですね。

出合うべき糸に出合うことを仕合わせという、

中島みゆきさんの「糸」に出てくる詞です。

自分の想いを話せる人がいる…これホント、幸せなことですね。。