迅技術経営中小企業診断士の西井克己です。
タイトルの本を読め、知識や経験の蓄積は、人に惜しみなく与える
これは小池一夫著 人生の結論 朝日新書の77Pに記載されていることです。
引用開始
自分が10年かけて得たスキルを、後輩に譲ることに抵抗があるという相談を受けることが度々あります。そかし、それは間違いです。自分が10年かかったのだから、君も10年かけてスキルを身に付けよ、ではその仕事に進化はありません。
自分が10年かかったことを後輩に1年で教える。そうすると、教えられたものは残りの9年で新しいことに挑戦できます。
それは自分の損ではありません。彼らが得た9年間のアイディアを、新しい世代のか学べばよいのです。
彼らがあなたから学んだようにです。
そこに良い循環が生まれます。自分の今までの経験と新しい世代から学ぶ事を両輪として前に進むのです。進歩とはそういうものです。知識や経験の蓄積は、人に惜しみなく与えることで、自分の進歩に繋がるのです。
引用終了
弊社が士業育成システムでかばん持ちをベースに人の育成をしているのは、まさしくこれが狙いです。
最終的には人間の知識経験が蓄積していくことが大事です。
しかし、自然人である以上寿命と年齢と共に能力が衰えていくため、次の世代にそれを渡していかなくてはいけません。
先の世代が10年かかったものを1年は難しいかもしれませんが7年で教えることができれば、次の世代は3年のアドバンテージを持つことが出来ます。
一方で人間は伸びる時期もありますので、やっぱり30歳までにはスタートラインに立たなくてはこの理想は循環していかない。と思っています。
共育恩送でやりたいことは、先達が必ず考えていること。それを着実に実施し、それを後世に伝えるためには、受け皿となる組織があったほうがより後世に伝わりやすい。
迅技術経営の存在意義はそこにあるのではないかと思っています。
弊社のリクルートページは以下のリンクから









