「働きたい女性 就職フェア」へ参加しました

中小企業支援を行っております迅技術経営です。

先日、金沢市経済局商工労働課が主催する「働きたい女性 就職フェア」へ参加しました。子育て中の方を含む数名の求職者が弊社ブースへ来てくださいました。中小企業診断士という資格を知らない、または聞いたことがあるがどういう仕事をしているか分からないという方が大半でした。そういった求職者へ直接事業内容や従業員の志、経営理念などについてお話する機会をいただき、とても感謝しています。

このような交流会や就職フェアで弊社が伝えていることは

・経営理念に共感し、志を持って共に中小企業支援へまい進する仲間を探していること

・中小企業診断士、社会保険労務士、税理士などの資格はその志を達成するための手段であり志望者(契約社員)採用は資格取得が目的ではないことです。

こういった部分は求人票などでは伝わりにくいため、採用に関するお問い合わせをいただいた方全員へ会社質問会を行っております。

求人票や採用ホームページを見て、聞いてみたいことや疑問に思ったことがあれば是非会社質問会へお申込みください。

迅技術経営採用ホームページ

入社のきっかけ

「理念採用」を行ってみませんか?

山梨事務所に行ってきました(ほぼ観光メイン)

迅技術経営の大久保です。
今回は初めて山梨事務所に行ってきましたのでその内容をお届けしたいと思います。
山梨事務所については下記の記事で弊社田が紹介しています。ぜひご一読ください。

山梨事務所のご紹介

今回の訪問目的は弊社主催のマネジメントゲームに参加するためです。
前日から前乗りしましたが、金沢→長野→塩尻→甲府と2回乗り換えがありました。到着時は夜の20時頃でしたが思ったよりも人がいて活気があるなと感じました。

当日は午前中のプログラム終了後、参加者で近くのお蕎麦屋さん「一草庵 紬」へ行きました。

手打ち麵らしくふぞろいでしたが、大変おいしかったです。運よく席が空いていましたが時期的なこともあり帰るときには待っているお客さんもいました。毎月全国の異なるそば粉を使用しているらしく次も行ってみたくなるようなお店でした。

マネジメントゲーム終了後はそのまま一泊し、次の日は山梨観光をしてきました。

まずは「甲州天然石工房 彩石の蔵」に行きました。中央線に乗り石和温泉駅で下車後15分ほど歩いて到着です。

 

山梨県の「甲州水晶貴石細工」は県と国の指定伝統的工芸品となっています。
ここでは山梨県での採掘の歴史や世界の鉱石を紹介する博物館だけでなく、工芸品や各種アクセサリーの販売を行うショップも併設されていますちょうど夏休み期間中で鉱石つかみ取りや宝探しといったイベントやっていたようで大変活気がありました。

販売員さんにいろいろ話を伺うことができ非常に楽しかったです。山梨県にはどうやら貴石細工含めたジュエリー加工を学べる「山梨県立宝石美術専門学校」というものがあるようです。卒業生の作品などは「やまなしジュエリーミュージアム」でみられるそうなので次回訪問してみたいです。

彩石の蔵訪問後は、「帝京大学やまなし伝統工芸館」に行きました。彩石の蔵から歩いて5分ぐらいにあります。

ここでは先ほど見た貴石細工や有名な甲州印伝を含めた全13品目の県指定伝統工芸品(山梨県郷土伝統工芸品)を見ることができます。国指定のものは全国的に有名なものが多いためネットでも情報は収集しやすいですが、県指定はやはりこういったご当地の工芸館に来るほうがわかりやすいですね。

その後はバスで甲府駅近くまで戻り甲州印伝の総本家「印傳屋」に行きました。本店では高級感ある販売店舗の2階に博物館が併設されています(有料)。店員さんもホテルのコンシェルジュのようなホスピタリティ溢れる対応とたたずまいでした。お客さんも多くほとんどがご年配の方でしたが、皆さんお金持ちそうな落ち着いた方ばかりでブランディングがうまくいっているんのがうかがえました。

一部特別展示場は写真撮影禁止でしたが常設部分は撮影可能でした。彩石の蔵の販売員さん曰く、印傳屋では弟子を育て独立も許可しているため甲州印伝を製造販売するお店は色々あるそうですが、やはり一級品は印傳屋だそうです。

まだ山梨の方は数名の方としか名刺交換していませんでしたが、甲州印伝の名刺入れを使われている方がちらほらおられ、地域に深く根付いた工芸・企業だと感じました。

今回は工芸館・博物館メインでしたが、次は機会があれば工房や職人さんの作業も見てみたいです。

 

山梨事務所のご紹介

こんにちは。迅技術経営の吉田です。

今回は2025年7月に開設しました山梨事務所をご紹介します。

 

◆立地

甲府駅南口から徒歩三分の丸和ビル3階にございます。

山梨県労働局の隣です。

甲府は盆地で暑いですが、駅から事務所までぎりぎり汗だくにならずに移動できる距離です。

 

◆特徴

広さは5坪ほどのスペースです。

通常は一人事務所なので十分なスペースです。先日マネジメントゲームを行った際、最大7名の入室となり、にぎやかになりました。ワンフロアなので自然と距離が近くなり、話が弾む空間です。

 

◆周辺情報

おすすめスポット①一草庵

事務所から徒歩1分のお蕎麦屋さんです。

繊細なそばとだしの効いたつゆが特徴です。夜は居酒屋になるようで、昼間とはまた違った雰囲気を楽しめそうです。

 

おすすめスポット②県立図書館

専門書の蔵書数が多いのが特徴です。至るところにベンチが設置されており、利用しやすい図書館です。

 

おすすめスポット③ロピア

ヨドバシカメラ地下1階にあるスーパーです。品揃えが豊富で見ていて楽しいです。

商品PRの方法なども参考になります。

 

 

以上です。

まだまだ未開拓なところも多いので、また続報をお伝えできるよう情報収集したいと思います。

令和7年度春季 応用情報技術者試験(AP)を受験してきました。

迅技術経営の大久保です。

2025年4月20日に行われた令和7年度春季応用情報技術者試験を受験してきました。
どんな感じだったか備忘録として少し書いてみます。

試験概要

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が規定するITSSレベルでいうと7段階中の3段階目に位置する試験です。1段階目はITパスポート、2段階目は基本情報技術者、4段階目がITストラテジストなどの高度試験、が該当します。

ITパスポートは大学生、基本情報技術者はエンジニアを目指す新卒~若手社員が目指すようです。CBT試験に移行するまでのデータですが基本情報技術者試験は25歳前後が受験者平均年齢のようです。
一方応用情報技術者は若手~中堅のシステムエンジニアが主に受験するようです。このため受験者平均年齢は30歳前後となっているようです。

応用情報技術者試験は午前と午後で分かれており、午前は四肢択一で午後は記述式となります。
午前午後どちらも60%以上得点することで合格となります。また午前で不合格(60%未満)となった場合は午後は採点されません。合格率はだいたい25%程度のようです。

受験動機

私にとってITは門外漢な領域ですし受験にあたってのインセンティブなどは特にありません。またITパスポートも基本情報技術者試験も受験経験はありません。

しかしながらITに関して幅広く知るにはうってつけの試験であり、ITに関する基礎的な知識を補完したいと日頃思っていたため受験いたしました。

受験勉強

2025年2月ごろからUdemyの動画と参考書、そして応用情報技術者試験.comの過去問道場を併用しながら勉強を進めました。

応用情報技術者試験は春・秋年2回あるため今回の春季試験は腕試しとして、本番は秋季試験を目標に勉強する計画としました。

4月20日までの2か月半でだいたい120時間勉強していました。秋季が目標のためそのうち90時間ほどを午前の勉強に割いていました。

Udemyの動画で基本を押さえたあと、項目ごと(セキュリティとかデータベースとか)に過去問道場で解いていき、わからなくなったら参考書を見る、飽きてきたら午後の試験をやる、といった流れで勉強していきました。

中小企業診断士試験では1次試験に経営情報システムというIT系科目がありますが、応用情報はそれよりもはるかに細かく広く深い知識が求められます。過去問を全科目1周するまで非常に大変でしたが、わからないなりにやっていけば前提知識がなくとも、なんとなくわかってくるようになりました。

最終的に過去問道場で午前問題を5405問解き、3486問正解、正答率64.5%となりました。

午後問題は直前期までは午前に飽きたら解くぐらいで、本格的に解き始めたのは4月に入ってからのため準備不足感はかなりありました。ただ、中小企業診断士2次試験で論述の解き方はだいたい学べているので、午前試験ほど意味不明感はありませんでした。特に下記の文系ハッピーセットは問題文を読めばわかる問題が多く、知識問題も基本的なものが多いため、午前対策でなんとかなる感じがしました。

午後問題は必須のセキュリティ以外は、経営戦略・プロジェクトマネジメント・サービスマネジメント・システム監査の文系ハッピーセットのみを勉強しました。組込みシステムなど易化しやすい科目も勉強したほうがいいのでしょうが、時間もなかったので上記5科目に絞り勉強しました。午後問題は過去問道場と本の過去問集を併用しました。

受験当日

当日は地場産業振興センターで受験しました。

弊社職場もセンター隣接の建物のため平常心で向かうことができました。荷物は基本的な受験セットと水、ブドウ糖ゼリーのみです。

大会場での受験でしたが左右隣が誰もおらず集中することができました。申し込みしたにも関わらず受験しない層が全体の1,2割いると聞いていましたが本当のようでした。
会場は全体的に男性多めでした。平均30歳前後とありますが、印象としては20代前半の大学生や新入社員のような方が多かった気がします。

午前試験終了後1時間休憩がありますが、ここで解答速報を見て自己採点することができます。午前試験を突破できなかった場合は午後試験は意味がなくなるためここで帰宅する方も多いみたいです。実際に午後試験は席がまばらに空いていました。

午前試験は自己採点ベースで運よく60%を超えていたため午後試験に臨みました。手ごたえがあるようなないようなといった感じでした。

試験結果

正式な試験結果発表は7月上旬です。午前試験に関しては各予備校の解答速報を見て自己採点はすることができます。午後試験も解答速報が出ますが、こちらは参考程度だと思います。

上で述べたように午前試験はマークミスがなければ通っているので、午後試験次第となりそうです。

また正式な結果が出たら追記したいと思います。

 

迅技術経営の週礼

こんにちは。迅技術経営の吉田です。

早いもので、入社して5か月が経とうとしています。

そんな比較的フレッシュな視点で、会社の魅力をお伝えしていこうと思います。

今回は週礼について。

 

週礼では、訪問先の事例や自身の出来事を経営理念や会社の価値観の視点から全体に共有します。

普段、別々の場所でお仕事しているので、週礼が近況報告の場にもなっています。

どの会社でも週礼はあると思うのですが、弊社の週礼には特殊な点があります。

それは、発言するにあたり内省が必要なことです。

国語力、経験などももちろん大切です。

ですが、日頃から自分の心の中をよく観察しておかないと、発表するにも意見交換するにも言葉が出てこず苦労します。

学校の授業でいえば、道徳の知識や行動が求められているように感じます。

学校では内申点にも受験科目にも関係ない道徳。

ここでこんなに学びなおすことになるとは…。

ですが、日本人は昔から一番大切にしてきた考え、学問がおそらく道徳だろうと思います。

そして経営を突き詰めていくとやはり道徳に帰着するそうです。

奥が深いですね。

学んでみるとビジネスの場だけではなく、日常生活を営む上でも役に立つ考え方がたくさんあります。

気になった方は、ぜひ図書館や本屋さんで論語を読んでみてくださいね。

 

 

士業育成システムに興味をお持ちの方へ

北陸で中小企業の支援を行っております迅技術経営です。

 

今回は、弊社の「士業育成システム」に興味はあるけれども北陸には住んでいない方に向けて記事を書かせていただきます。

 

実は、私も北陸には住んでおりません。

遠隔地での士業育成システム活用の第一号として入社いたしました。

私は、現在、山梨から金沢へ通勤しています。

最初は長いと感じていた通勤時間も、今はさほど長いと感じなくなりました。

どうして片道3時間もかけて通勤しているかというと

「士業育成システム」というものが他にはなかったからです。

 

私は、2024年度の中小企業診断士試験に合格しました。

しかし、喜んだのも束の間、せっかく取った資格を活かせる場が見つかりませんでした。

中小企業診断士には独占業務がありません。

資格を取ったらすぐに何かできるようになるわけではないのです。

もちろん、資格取得後、これまでの経験を活かして活躍されている方はたくさんおられます。

ですが、私の場合は資格を取ることが目的になっていて、その後のことは真剣に調べていませんでした。

そんな中、出会ったのが迅技術経営です。

もし、同じように資格を活かせず悩んでいる方がいらっしゃれば、ぜひ一度相談会へお越しください。

距離の問題は、思うほど大きくないかもしれません。

 

 

【備忘録】ホームページ上にブログ記事を最新表示させる方法と「500 Internal Server Error」が出たときの対処法

北陸で中小企業の支援を行っております迅技術経営です。

本日はタイトルにもある通りホームページ上にブログ記事(Wordpress)を最新表示させる方法と「500 Internal Server Error」が出たときの対処法を備忘録としてまとめてみました。あくまで素人の備忘録としてご覧ください(必ずしも実装や改善の保証をするものではありません)。

今年の3月頃に弊社公式採用ホームページをリニューアルいたしました。まだご覧になられていない方はこの機会にぜひ訪問ください。

続きを読む 【備忘録】ホームページ上にブログ記事を最新表示させる方法と「500 Internal Server Error」が出たときの対処法

求める人物像はありますか?

 

北陸で中小企業の支援を行っております迅技術経営です。

もうすぐ新年度が始まりますね。新たな人材を迎える準備に忙しい経営者の方も多いと思います。

新たな門出を挫くようで申し訳ないのですが、新卒で採用した人材の12%(大卒)は1年以内に離職するというデータがあります。

新規学卒者の離職状況 厚生労働省

 

新たに雇用した人材が定着しない場合、入社後の新人教育に問題があると考える方も多いと思います。

雇用してからのことに目がいきがちですが、あまりにも早い離職の場合は雇用前の採用選考や求人情報の時点でミスマッチが起きている可能性もあります。

私はその中でも特に求人情報で求職者とのミスマッチを防ぐことが大事だと考えます。

そのミスマッチを無くす一つの手段として企業側が「求める人物像を明確にする」必要があると私は考えます。

経営者の皆様、求める人物像はありますか?

漠然といい人というのは人物像ではありません。

もし今まで求める人物像を明確に設定していなかったのならば、ぜひ求める人物像を明確にしてみて下さい。

求める人物像のイメージがつきにくい場合は、自社の主力従業員の新規雇用時の姿をイメージするのも一案です。

その上で求める人物像へ届くよう採用ページや求人情報を見直してみませんか?

 

弊社も採用ページの見直しを行い、3月にリニューアルしました。

迅技術経営公式採用ホームページ

子育て中の方の雇用について

お時間ありましたら迅技術経営ホームページもご覧ください。

子育て中の方の雇用について

石川県で中小企業の支援を行っております迅技術経営です。

経営者の皆様、子育て中の女性を雇用する予定はありますか?

厚生労働省のHPにこのような調査結果が公表されています。

出産・育児等を機に離職した女性の再就職等に係る調査研究事業(平成26年度厚生労働省委託調査)

これによると

・離職前の仕事にやりがいを感じていた女性は、再就職にあたって仕事の内容ややりがい・責任を重視する傾向がみられる。

・離職前の仕事にやりがいを感じていた女性は、離職後早い時期に再就職を希望する傾向がみられる。

・再就職後、非正社員から正社員に雇用形態を転換した人の特徴をみると、離職当時においても早い時期の再就職を希望し、子どもが比較的小さい時期(0歳から1歳)に再就職している。更に再就職後の職場における勤続年数も長いという傾向がみられる。そのほか正社員へ転換した人や転換を希望している人は、再就職の際に、非正社員から正社員に登用制度があることを重視していたという傾向がみられる。

このことから企業が徐々にステップアップが可能な道(例として非正規からの正社員登用やそれに伴う職務拡大など)を用意することで子育て女性の就業意欲を高め、一人ひとりに能力やスキルを発揮して活躍してもらうことができ、長期的に企業に貢献していただくことにつながるのではないでしょうか。

子育て中の女性を雇用する際は、業務のやりがいが伝わるよう求人票を見直してみませんか?

目標管理や人事制度構築をご検討中の経営者の皆様、ぜひ迅技術経営にご相談下さい。

弊社にも非正規から正社員へ登用する仕組みがあります。子供の年齢に制限のない短時間正社員制度もございます。

詳しくは採用ページをご確認ください。

弊社の短時間勤務エントリーはコチラ

「L字カーブ」という言葉をご存知でしょうか?

 

「L字カーブ」という言葉をご存知でしょうか?

北陸で中小企業の支援を行っております迅技術経営です。

経営者の皆様、「L字カーブ」という言葉をご存知でしょうか?

「L字カーブ」とは女性の正規雇用比率を年齢階層別に線グラフで示したとき、20代後半をピークに、その後は右肩下がりで低下していく現象のことです。

内閣府「男女共同参画白書令和4年版」より引用)

これにより家事育児の負担が大きくなる出産後に離職を選ぶ方が一定数いることが分かります。更に一度正社員を辞めると、女性が再び正社員として復職するのはむずかしいという現状を表しています。

子育てに専念したいと退職した方の中には仕事に対する責任感が強いゆえ両立を選ばなかった方もいる。そのような方はもう一度社会に出たときに必ず戦力になると私は考えます。

企業がそのような人材を積極的に非正規雇用する。非正規雇用された中で正社員を目指す方に正社員登用という門戸を開く。人材確保が難しいといわれる地方の中小企業ではこのような採用計画も検討すべきだと私は考えます。

非正規雇用から徐々に勤務時間や担当業務を広げていく。少し頑張れば手の届きそうな上のポジションを用意することで上を目指す仕組みを回す。数年後正社員に登用され別業務に従事することで空いた非正規のポジションにまた子育て中の方を雇用するという循環を生み出す。

仮に30代前半で産んだ末子の就学後に働き出しても20年以上企業に貢献していただける。

雇用された側も働き始めの5年は扶養内であっても残りの15年間厚生年金保険に加入出来ればご自身の年金が増額される。

退職せずに結婚・出産出来ることが理想である。しかし現実問題として産休・育休後に職場復帰しても子育てと仕事の両立に疲弊し第2子以降の出産を諦めるかたや第2子妊娠を機に離職する方も多い。

複数児の子育て後に女性が再就職し易い環境を作る。このことが結果的に子供を産み育て易い環境を作るのではないかと私は考えます。

目標管理や人事制度構築をご検討中の経営者の皆様、ぜひ迅技術経営にご相談下さい。

弊社にも非正規から正社員へ登用する仕組みがあります。子供の年齢に制限のない短時間正社員制度もございます。

詳しくは採用ページをご確認ください。

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子育て中の方の雇用について