志をみつけるためには

迅技術経営の西井克己です。

毎週日曜日の午前中は、スターバックスで本を読んでいます。

今週の本は、橋本左内(夏川賀央訳)の啓発録_致知出版社です。

P36から引用します。

では、そんな志を、わたしたちはどのようにたてたらいいのか?
まず書物に影響を受け、そこから閃くということがある。
それから師の講義や友の意見を聞き、自分も啓発されることがある。
あるいは、自ら思い煩い、苦慮して結論に至ることもあるだろう。
さらには激しい憤りを感じたり、感情を突き動かされて、その結果、志を持つことだってあるはずだ。
いずれにしろ、平常をのほほんと過ごし、心がたるんでいる状態では、志など立てられるものではない。

引用終了

まずは書物そして師や友の意見を聞く。あるいは自ら思い煩いことで志を立てる。

一方で、平常をのほほんと過ごし、心がたるんでいる状態では志を立てることが出来ないと記載されています。

何気ない日常も大事ですが、心がたるんでいる状態では、志はおろか、その日常の中に詰まっている幸せも見出すことはできない。心を磨くことが大事であると思いました。

心を磨くと言っても、何からすればわからないという方も多いと思うので、書物ということになるのでしょう。

やっぱり読書は大事。特に自分の価値観にあった偉人や先達の書物を見出すこと。そして定期的に読み続けること、このことがまずは志の第一歩である。そう思いました。

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