誰かの役に立っているという実感を持つ、について

週礼では「誰かの役に立っているとい実感を持つ」で対話。

相手のことを想って話すものの、

なかなか伝わらないこと、よくありますよね。

歯がゆくて自分の非力を嘆く…よりも

相手の先にいる人々(たとえば「社会」)に語りかけるつもりで相手に伝える。

言葉はもっと研がれ、相手に刺さるかもしれない。

対話の奥深さ感じた瞬間でした。

 

理念内省は、

『恩送り』です。

親から子への事業承継がテーマになりました。

事業承継に限らず、どの家庭にあっても親子の関係は難しいですね。

メンバー諸氏、あらためて家庭を振り返り、自省した次第です。