家庭内で子どもに役割を与える

おはようございます国家資格キャリアコンサルタント上島美和です。

さっそくですがみなさんのご家庭では子どもが家事をすることはありますか?どれくらいのことを任せていますか?

仕事でもそうですが一部を切り取った作業だけをやっていても全体が分からないままではいつまでもお手伝いに留まってしまいます。ぜひ10歳くらいで何かしら一つでいいので全てをお任せしてみてください。

洗濯を例に挙げると

洗うものを分別する→洗濯機を回す→干す→畳む→片付ける

という工程があります。まずは一つずつの工程を教えます。その間にどれくらいの量になれば洗濯機を回すのか、乾くまでの時間はどのくらい必要かなどを経験として学習していきます。

全工程が出来るようになったらぜひ洗濯の責任者として任命してください。今日洗濯機を回すか、明日で大丈夫か、スケジュールまで任せます。

家庭内に役割があることは子どもの自己肯定に繋がります。興味がありましたらお試しください。

話すのが苦手は思い込み?

こんにちは国家資格キャリアコンサルタント上島美和です。

早速ですが苦手なことはありますか?

私は社会に出たばかりのころ、人見知りで人と話すのがものすごく苦手でした。極力人と話したくない、出来れば家で推理本読んでいたい…。

最初に配属されたのが数字と向き合う経理部で安堵したことを覚えています。

そんな私が1年も経たないうちに営業部に転属になりました。

同期たちが私の人となりを知っているからこそ、とても心配してくれたことを覚えています。

配属先は特に忙しい部署で一日中電話対応に追われました。「人と話すのが苦手です」なんてそんなことに配慮してもらえる時代ではありません。就職氷河期で採用を絞っているので社員みんなが忙しい。そんな忙しい日々が続くうちに気が付いたら電話が苦ではなくなり、電話以外でも他部署の人との話し合いなど、どんどん出来ることが増えていきました。そのうち、もっと話したり聞いたりする能力を上げたほうがいいのではと思い、自分なりに研鑽していきました。本を読んだり演劇を見たり、誰より先に電話を取ったり…。

出来るようになるためにいろいろチャレンジするのはとても面白かったです。特に演劇は話すと聞くの両方を学ぶとてもいい教材でした。話すだけではなく聞くことと両方が必要だとこのとき学びました。20代後半には話すこと聞くことが自分の強みになっていました。

この経験があるので、私は「話すのが苦手は思い込み、経験が足りないだけ」と伝えたい。苦手を言い訳にして自分の可能性を狭めるのはもったいないですよ。

迅技術経営では管理職など傾聴機会の多い方に向けた研修も行っております。

ぜひお問い合わせください。