先日、東京で開催された「キャリアストーム ベーシックセミナー」に参加してきました。
キャリアストームについてはコチラのホームページをご確認ください。
キャリア支援に関わる中で、「自分自身の視点や考え方をアップデートすること」の大切さを感じています。今回は、そのための大切な学びの時間となりました。
本日の3つの気づき
今回の研修で、特に印象に残ったのは次の3つです。
① 自分にもアンコンシャスバイアスがある
「私は比較的フラットに物事を見ているつもり」正直、どこかでそう思っていました。
しかし、ワークを通して改めて気づいたのは、
誰にでも無意識の思い込み(アンコンシャスバイアス)はあるということ。
経験や立場が変われば、見え方も変わります。
だからこそ、自分の考えを定期的に疑い、点検することが大切だと実感しました。
支援する立場としても、常に意識しておきたい視点です。
② 仕事以外でもポータブルスキル(持ち運べるチカラ)は磨ける
仕事に必要なスキルは、「仕事の中でしか身につかないもの」と思いがちです。
でも今回の研修を通して、
・家庭での役割
・PTAや地域活動
・子育てや人間関係
・学びの場への参加
こうした日常の中にも、たくさんの成長機会があることを再認識しました。
特に、時間制約のある働く母にとっては、「すべてが学びになる」という視点は大きな励みになります。
③ 前向きな方と学ぶ時間はやはり楽しい
今回ご一緒した受講者の皆さんは、とても前向きで学びに貪欲な方ばかりでした。
・自分たちが提供したい人にキャリア研修の必要性がどうすれば伝わるか考える姿勢
・積極的な発言
・他者を尊重する雰囲気
そうした空気の中で学ぶ時間は、やはりとても心地よく、刺激的です。
「誰と学ぶか」は、「何を学ぶか」と同じくらい大切だと、改めて感じました。
学びを、実務と日常へつなげていく
今回のセミナーで得た気づきはキャリア支援の現場だけでなく、日々の仕事や家庭生活にも活かせるものばかりでした。
・思い込みに気づくこと
・経験を学びに変えること
・前向きな仲間と関わること
こうした積み重ねが、長いキャリアを支えていくのだと思います。
これからも自分自身の学びを止めず、クライアントの皆さまや関わる方々により良い支援ができるよう成長を続けていきたいと思います。
最後に
講師の先生、そしてご一緒した受講者の皆さま、本当にありがとうございました。
とても充実した学びの時間でした。
今後も、こうした経験をブログでも発信していきたいと思います。
国家資格キャリアコンサルタント 上島美和