上島が実践した「資格勉強を続けるための3つの工夫」
「子育てしながら資格の勉強なんて無理…」
そう感じている方は、少なくないと思います。
私自身も子どもが小さい頃に資格勉強に取り組みながら、何度も心が折れそうになりました。思うように時間が取れない、予定通りに進まない、疲れて眠い…。
それでも少しずつ工夫を重ねることで、学びを続けることができました。
今回は、私が実践してきた「子育て中でも勉強を続けるための3つの工夫」をご紹介します。
① 意識して「不可侵時間」を確保する
まず一番大切にしていたのが、「ここだけは勉強する」と決めた時間を守ることです。
子どもが小さい頃、私はよく
- 寝かしつけのまま一緒に寝る
- 無理をしない
- その代わり、早朝に起きて家事と勉強する
という生活をしていました。
夜に頑張ろうとすると、どうしても疲れが勝ってしまいます。
無理に夜型にせず、「朝型」に切り替えたことで集中力も上がりました。
ポイントは、
- 最初は短時間からでもOK
- でも「この時間は守る」と決めること
完璧を目指さず、「細く長く続ける」ことを意識していました。
② 勉強計画は「週単位」で考える
子育て中は、とにかくイレギュラーの連続です。
- 子どもの体調不良
- 学校・園の急な予定変更
- 家族の用事
- 自分の疲労
「今日はここまでやる!」と日単位で管理すると、予定通りにいかないことが増え自己嫌悪に陥ります。
そこで私は、計画を「週単位」に切り替えました。
例えば、
- 今週はこの範囲まで終える
- テキスト〇ページまで進める
- 問題集〇回分やる
というように、大枠で管理します。
できない日があっても、「別の日で調整すればOK」
と考えることで、気持ちが楽になりました。もちろん予備時間も設定しないと、計画を達成できません。予備時間も計画に入れます。
子育て中の勉強は、「柔軟さ」が何より大切です。
③ 家事の「あたりまえ」を見直す
勉強時間をつくるために、私が一番見直したのは「家事」でした。
以前は、
- ちゃんと作らなきゃ
- ちゃんと片付けなきゃ
- 母親だから全部やらなきゃ
と、無意識に自分を縛っていました。でも、ある時ふと思ったのです。
「これ、本当に全部必要?」そこから、思い切って簡略化しました。
▶ 家事は“60点でOK”に
- 副菜は多めに作り、翌日使ってもOK
- まとめて出来ることを捜す
- 完璧を目指さない
「手抜き」ではなく「工夫」です。
▶ 子どもを“戦力”にする
また、子どもにもどんどん頼るようにしました。
- 洗濯物を干す、たたむ
- 料理を盛り付ける、並べる
- 簡単な片付け、掃除
最初は時間がかかります。
でも、長い目で見ると大きな助けになりますし、子どもの自立にもつながります。
「全部自分で抱え込まない」
これが、継続の最大のコツでした。
子育て中の勉強は「根性」だけでは続かない
子育てしながらの資格勉強は、決して楽ではありません。
でも、「気合」や「我慢」だけでは長続きしません。
大切なのは、
- 自分に合った時間の使い方を見つける
- 計画に余白を持たせる
- 継続出来る仕組みをつくる
ことだと、私は実感しています。
おわりに
「今は忙しいから無理」
「子育てが落ち着いてから…」
そう思っている方も多いかもしれません。
でも完璧に環境が整う日は、なかなか来ません。
小さくてもいい、ゆっくりでもいい、止まらずに続けること。
それが将来の自分を助けてくれます。
このブログが同じように頑張っている方の背中を少しでも押せたら嬉しいです。
国家資格キャリアコンサルタント 上島美和