2021年11月 ツイッター投稿まとめ

2021年11月 ツイッター投稿まとめ

2021年12月17日 0 投稿者: nishii

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

 

11月1日

前厄に入ってから始めた朔日参り。 今月も大野湊神社でお参りできました。 今日は朝一で大阪のため、暗い時期にお参りしました。 今日で71回目。

11月2日

雑誌「致知」2021年12月号が届きました 特集「死中活あり」を読みましたので感想を記載します。 今回の特集で、最も心に響いた特集は、サイゼリア会長正垣康彦さんのインタビュー「最悪の時こそ最高である」の言葉からです。

 

知識とは、人から聞いたり本などを読んで知った知であるとすれば、智慧とは、自分で問題を発見し、それを突き止めることによって、身についた知といってもよいでしょう 森信三全集5 幻の講和 より

 

事務的な事柄というものは、これを渋滞させないようにテキパキとさばいていく (中略) ではどのような事かというに、それは「すぐにその場で片づける」ということこそ、この難問に対する唯一にして最上の「秘訣」であって、恐れくこれ以外には、いかなるこつも秘訣もないといってよいでしょう

11月3日

16年前の話ですが診断士2次試験に合格したときには、テキスト等はかばんに入れず、概念化したノートをかばんに入れました そのノートだけ、その部分が出た時は取りこぼさないという気概で臨みました 試験当日に焦らないように、 自分の力を出したら合格するという気持ちで臨みました

11月6日

机の2S終了。 定期的にゼロ点に戻す。 継続していきたいと思います。 ,,

11月10日

弊社はかばん持ち期間が終わると 仕事は一から十まで一人で完結しています。 このため、社内の士業は、四半期毎の事例発表会や賛呑会を行っています(オリジナルは「そだてる」さんで本歌取)

11月14日
中小企業診断士の2次筆記試験が終わり、1週間がたちました。 個人的には試験の出来の振り返りよりも、中小企業診断士という資格を活かしてどんなことをやりたいのか?これを振り返るいい期間だと思います。 できれば自分以外の誰かのために資格を活かしてほしい。そう願っています。
佐藤一斎著久須本文雄全訳注座右版言志四録より 言志耋録第151条 「心を養うは寡欲より善きは莫し」。君子自ら養う者宜しく是くの如くすべきなり。 人を待つに至りては則ち然らず。 人をして各々其の欲を達せしむるのみ。但だ欲も亦公・私有り。弁ずべし。
私のこうありたいと思う人物像は大久保利通。 大久保利通であればこう答えるであろうと 答えたらやっぱり大久保利通になりました。 自分の想いに素直に答えたら勝海舟 まだまだです。
11月18日
周りで診断士のバッチをアップされることが多いので、私もアップしてみます 診断士のバッチが現在のカタチになったのは確か平成28年から 毎日つけているので、真ん中の十字のメッキがはがれています メッキがはがれても何とか大丈夫なように私自身が頑張らなくてはと思いました
11月21日
机の2S終了。 定期的にゼロ点に戻す。 継続していきたいと思います。 ,,
11月22日
開業1年目、専門家派遣で名刺交換した時、過去に出会った中小企業診断士に対する悪い印象をまず語られた 理由を聞くと、経営者の話もなるほどと納得できる部分もあったが、いい思いはしなかった 診断士の後輩にこんな思いをさせない診断士になろうと思った
11月28日
2017年から私の手帳はマンダラ手帳です いろいろと手帳を試してきましたが、私には一番あっており以降はマンダラ手帳を使用しています 私にとってのメリットは、 〇毎年のビジネスの目標と個人目標を詳細に記載するようになった 〇長期の目標を考えるようになった ことです。 続けていきたいと思います
おはようございます。 今日は、朝から大阪で仕事です。 始発(金沢発)のサンダーバード2号を利用すると 9:00の大阪の打ち合わせに間に合います。 便利で有難いです

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弊社は、教育訓練とセットで必ず助成金を提案しています。

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