2026年6月致知感想「人間を磨く」
士業育成システムで士業を共に育ち恩を送る人材(共育恩送)へと育成し、共育恩送の輪が広がることを目指す西井克己です。
雑誌「致知」2026年6月号が届きました。特集「人間を磨く」を読みましたので感想を記載します。
今回最も心に響いた記事は、井村雅代さんと岡田武史さんの対談「己を磨いた分だけ人をそだてることができる」の井村雅代さんの言葉「相手に気付きを促す三つの叱るコツ」です。
致知の引用開始
叱るコツは三つあるといつも言うんですけど、一つは現行犯で叱ること。間髪を容れずにオンタイムで。二つ目が直す方法をおしえること。三つ目がそれでOKかNGかをはっきりと伝えること。そこまでやらないなら叱ってはいけない。中途半端な叱り方は無責任ですから
引用終了
感想
叱るのは、信頼がなければいけない。
信頼がなければ厳しく叱っても意味がない。私自身はそう思っています。
その上で、どんなに正しいことをいっても、相手が理解できないことをいっても相手が理解できない。相手が理解できるようにしなければならないと思っています。
井村雅代さんの叱り方はその理解度をあげるための具体的な手法であると思いました。
井村さんのように基本的な信頼関係があったとしても、正しいことを言ってもなかなか伝わらない。
相手の理解に合わせるために、現行犯、その場で治す方法を教える、教えた内容が伝わったかどうか(OKかNGか)を伝える。
これは、汎用性の高い素晴らしい手法だと思いました。

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