子どもを人として尊重する

こんにちは上島美和です。

梅雨入りし、少し蒸し暑くなってきましたね。最近社内でもコミュニケーションを話題にすることが多いのですがその中でよく相手を尊重するという言葉が出てきます。迅技術経営の経営理念の中にも「お互いに尊重」というのがあります。尊重とは広辞苑に「価値あるものとして大切に扱うこと」と記載されています。大人同士では尊重出来ていても、子どもに対しては皆さん相手を尊重出来ていますか?

・子どもに質問されてたとき子どもはそんなこと知らなくていいと言う

・子どもだから分からないだろうとその場しのぎで誤魔化す

・子どもに意見を聞かない、お出かけ先は親が一方的に決める

このような態度をとっていませんか?この態度は相手を尊重していると言えるのでしょうか?子どもが意見は聞いてもらえないという経験を学習して、意見をいうことを諦めてしまうのではないでしょうか?

子どもも一人の人間です。「子どもだから出来ない、分からない」と大人が決めつけないでください。人間は言葉を話せるようになったら意見も言えます。子どものころから自分の意見や考えを言える環境を周りの大人が作ってください。

キャリアカウンセリングについて

皆さん、キャリアカウンセリングを受けたことはありますか?

受けたことのない人からは「何をするか分からないからやりたくない」とよく言われます。

まずキャリアの定義についてですが、日本キャリア開発協会(JCDA) では、「キャリア」を「人生そのもの」だとしています。このことから子育て中の専業主婦もその人のキャリアの中のひとつだと私は考えます。だからこそ人生の中で迷いや悩みが生じたときにはキャリアカウンセリングを受けることをお勧めします。

ここからは国家資格キャリアコンサルタントが行うキャリアカウンセリングについてお話します。キャリアカウンセリングでキャリアコンサルタントに答えを出してもらえると思われている方が多いのですが実はそうではありません。答えは自分の中にあります。それを見つけ出すお手伝いをキャリアコンサルタントがしているだけです。あなたの人生の決定権はあなたにあります。いろいろ経験をお話いただくのもご自身の感情と事実の整理のためです。もちろん人と人とのやりとりですので、合う合わないがあります。一度キャリアカウンセリングを受けただけでキャリアカウンセリング自体が無意味なものと決めつけず、あなたに合うキャリアコンサルタントを見つけてください。

国家資格キャリアコンサルタント 上島美和