「子どもがいるから、できない」
「子どもがいるから、我慢するしかない」
そんな言葉を、無意識に使っていないでしょうか。
私自身、子育てをしている中で時間が足りないと感じることもありますし
思うようにいかない日もあります。でも、そのたびに思うのです。
子育てを、“罰ゲーム”のように捉えたくない。
子どもがいることで確かに制約は増えます。自由に使える時間は減るし、自分のペースだけでは動けない。でもそれは、「できない理由」になるのでしょうか。
私はそうは思いません。
むしろ、限られた時間の中で、何を選ぶか。どう生きるかを問われている時間なのだと思っています。
子どもは、親の言葉以上に、親の“生き方”を見ています。
「やりたいことを我慢している姿」
「忙しさに追われて余裕のない姿」
それを見せ続けることが、本当に子どものためになるのでしょうか。
私は、
自分の人生を大切にしている姿
学び続けている姿
を見せたいと思っています。
だからこそ、子育て中であっても自分のための時間を持つことを大切にしています。
それは、特別なことではなくていいんです。
・本を読む
・自分の本当にやりたいことを考える、そのために行動する
ほんの少しでも、「自分に戻る時間」を持つこと。
子育ては自分の人生を犠牲にする期間ではありません。むしろ、自分の生き方を子どもに伝えられる時間です。
「子どもがいるからできない」ではなく、「子どもがいる今だからこそ、どう生きるか」
そう問い続けることが、子どもにとっての一番の学びになると、私は信じています。
子育てを、罰ゲームにしない。
それは自分の人生を諦めないという小さな決意なのかもしれません。