2026年8月X投稿まとめ

2026年8月X投稿まとめ

2026年9月2日 0 投稿者: nishii

育成システムで士業を共に育ち恩を送る人材へと育成し、地域の活力を強化(共育感化)の上、共育恩送の輪が広がることを目指す西井克己です。

2026年8月のX投稿のまとめです。

最も読まれた投稿は

中小企業診断士として公的機関に転職したい、という相談を受けることがあります。  公的機関は役割が異なります。 商工会議所・商工会は経営者との距離が近く、地域のなんでも屋的な仕事も多い。県単位は書類チェックの比重が増え、国の機関は大きな支援の予算確保と地域をつなぐ役割です。地域→県→国になるほど、書類と向き合うウェイトが増える傾向にあります。 「公務員試験がダメだったから近いところ」ではなく、自分の思いとその機関の役割がどれだけ重なるかを明確にした方がいいと思います。  専門家派遣の立場から職員の方に期待することは、経営者との信頼関係、話の内容を理解する姿勢、自分の都合を優先しないことです。資格は前二者には有効ですが、姿勢までは補えません。資格は手段です。思いを持つ人が、その手段で人生を豊かにしてほしいと思います。

でした。

8月1日
前厄に入ってから始めた朔日参り 今日は尾山神社でお参り出来ました 今月で128回目 今月も頑張ります。 
8月1日
「中小企業診断士になって、何ができるようになりますか?」 私の答えはいつも同じです。 「その人次第です。目的が明確でない人にとっては、あまり変わらないかもしれません」なぜなら、中小企業診断士には独占業務がないからです。 試験に合格しただけで、何かが劇的に変わるわけではありません。 中小企業診断士は「目的」ではなく「手段」です。会社に不満や将来への不安を抱えて、なんとなく資格を取る人。 一方で、「社外の世界を知りたい」「人脈を広げたい」「こうありたい姿に近づきたい」と、明確な目的を持ってこの資格を選ぶ人。 前者は資格を取っても根本の不安は解消されにくく、 後者は勉強会に参加したり、社会貢献したり、自分が描いた道を確実に進み始めます。私自身、2006年に登録してから「できるようになったこと」のほとんどは、 中小企業診断士の仲間との出会いで生まれました。 特に影響を受けた3人。 大石幸紀さん、小畑秀之さん、田邊祐介さん。 大石さんから教わったマネジメントゲームは、今も企業研修でお客様に喜ばれ、 小畑さん・田邊さんの「賛呑会」は、2017年から始めてすでに58回。 コロナを超えて、会社の仕組みとして定着しています。 資格は目的ではなく手段。 目的が明確な人ほど、この資格は人生を豊かに変えてくれます。あなたが中小企業診断士を目指す目的は何ですか? 私が最も影響を受けた3人の診断士の記事はリプ欄にリンクを貼っておきます

8月3日
2011年、開業6期目のときに先輩診断士の前で話した中小企業診断士として大事にしていることは今振り返っても変わらない。 倫理観  スキルや実績だけでは続かない。  軌道に乗ったときこそ、自分を律することができるかどうかが問われる。  お客様が長く続いてくださるのは、スキルではなく「考え方への共感」だと感じています。 導入支援  計画の正しさより導入が課題になるケースが多い。  あるべき姿を語るだけでなく、その企業に合った言葉で理解を促し、行動につなげること。  ここが本当の支援だと痛感しています。 学ぶ立場   先生と呼ばれるようになっても、中小企業経営者から学ぶことの方が圧倒的に多い。  立派な経営者からも、結果的に続かなかった経営者からも。  誰もが先生である、という姿勢で臨むことが大事だと今も思っています。 資格に合格することが目的になってしまうと、手段としての力は発揮されにくい。 でも、思いや目的が先にあれば、この資格は確実に人生を前に進めてくれます。あなたが中小企業診断士を目指す理由は、 「何を達成するための手段」ですか? 
8月4日
今日は山梨事務所でマネジメントゲームでした。今日のマネジメントゲームは小学5年生にも参加いただきました。夏休みならではでした。 面白かったと言っていただけたので、 よき体験になっていたらうれしいです。
8月5日
雑誌「致知」2026年9月号が届きました。特集「めざすものを持つ」を読みましたので感想を記載します。 今回最も心に響いた記事は、山口秀範さんと新保祐司さんの対談「出光佐三がめざしたもの」の山口秀範さんの「出光佐三の精神を培ったもの」です。

8月6日

ピースバンクいしかわ主催マネジメントゲーム開催します ■日時:令和8年10月6日(火曜日)18時半~21時半 ■場所:石川県繊維会館 (石川県金沢市鞍月二丁目2番地) ■内容:流通版マネジメントゲーム ■参加費  一般5千円(学生は2千円) ピースバンクいしかわ賛助会員の方2千円

8月7日

本日迅技術経営は終日研修のため 連絡がつきにくい状況です。 1日の成長を確かめる貴重な場を続けていきたいと思います
8月8日
中小企業診断士は、 中小企業診断士になりたいと思い、(思う) 中小企業診断士試験に挑戦し、(行動する) 中小企業診断士に登録された(結果を出すまで行動し続ける) 経験を持つ方です。 結果を出すまで行動し続けた経験を持つ方なので、その時点で 「一生懸命努力する」水準が、世間一般より底上げされていると思います。 このような切り口でnoteの記事を書いてみました。
8月9日
過去の写真を整理していました 能登半島地震前の写真です。
8月15日
中小企業診断士という仕事は、 「何をするか」よりも「誰とするか」が何より重視される職業です。 独立初期は公的機関の仕事で力を磨き、3〜5年で民間契約へ。 これが地方診断士の王道ルートですが、最終的に生き残る人は「自己研鑽を止めない人」だけ。 成長を止めた士業は、同業者ではなく「お客様(経営者)」に一瞬で見破られます。 逆に、互いに高め合える経営者と出会えた士業は、驚くほどのスピードで品質が向上していきます。自社で人を育てる以上に、「お客様と共に成長させてもらう」インパクトは大きい。 2018年のシンポジウムで語った内容をベースに、2026年現在の視点(事務所の成長や全国展開の実績)を加えて再編集しました。 地方で長く選ばれ続ける士業のあり方について。
8月22日
中小企業診断士になって、中小企業や地域に貢献したい。 そんな思いを持つ方は少なくありません。弊社・迅技術経営は、全国でも珍しい「未経験者限定採用」を創業から続けています。面接で見ているのはスキルではありません。 その理由は、スキルは育成できますが思いはなかなか難しいからです。 だから弊社は、エントリーシートを書く前に、必ず複数回の「壁打ち」を設けています。 テーマは「人生の目的を明確にすること」。 否定せず、まず相手を受け入れる。 その対話の時間を大切にしています。採用の視点は3つだけです。 ・志が明確か ・その志を応援したいと思えるか ・弊社や資格を使うことで、その志に近づけるか この仕組みを始めてから、正社員の退職はゼロになりました。一方で、弊社の良くないところも正直に言います。 「他人のせいにしにくい雰囲気」があることです。 資格取得の時間も費用も会社が負担しているので、不合格になったとき言い訳がしづらい。そして、登録後は言い訳をしない先輩ばかりですので他責傾向の人は厳しいです。 弊社では、全員が最初はかばん持ちからスタートします。 試験勉強がほとんど実務で役に立たないことや、先輩との実力差に直面します。 お客様の前で発言することも許されない「育成だけの期間」が、2〜5年続くこともあります。「中小企業診断士になりたい」という思いだけでは、この期間を乗り越えられないことが多い。 その先の「思い」がある人でないと、私たちは育てきれないのです。中小企業診断士は手段であって、目的ではありません。 だからこそ、採用の段階で「その先の思い」まで、丁寧に見ています。未経験でも、自分の志を実現する手段としてこの仕事を選びたい方と、 これからも誠実に向き合っていきたいと思います。 詳細はnote記事へ(リプライ欄にリンク)
8月23日

久しぶりに風姿花伝を読んでいます。 いつもこの本を読むと 長(たけ)と嵩(かさ)の話が心に響きます。 世阿弥は、「生まれ持っている才能」で決まる役者のレベルを「長」と定義し、 「かさ」はあらゆる演技を可能にする芸の広さを生み出すと定義している。  私は、長は生まれ持った才能 嵩は稽古を積んでからこそ生まれる幅であると解釈しています。  長は縦、嵩は横であり、その面積が大事であると思っています。人間は、自分に合ったものは何だろうと探し、(自分の才能(長)が長いところを探す)あったところを見つけそこから努力をしていくことで自分の居場所づくりをしていると思います。  人生は、自分の最も長いところを見出せる人はそんなにいないと思っています。自分の居場所はここだと決めて、そこから稽古を続けていくことが大事かなと思っています。  いつまでも自分探しをしていると、自分の幅(嵩)を伸ばすタイミングを逸してしまいます。  いつの時代も大事なことは同じ。  自分の選んだ道を正解と信じて、長距離走(人生)を歩んでいきたいと思いました。

8月23日

ピースバンクいしかわ3時間マネジメントゲーム(流通版) ■日時:令和8年10月6日(火曜日)18時半~21時半 ■場所:石川県繊維会館(金沢市鞍月二丁目2番地) ■内容:流通版マネジメントゲーム ■参加費   5千円   (賛助会員と学生は2千円) 申込は添付2次元コードからお願いします

8月23日

「合格したのに、なぜか心が晴れない」 15年以上未経験の診断士を育成してきて、そう悩む人を多く見てきました。 資格は目的ではなく、自分の原体験にある困難を解決する「手段」にすぎません。稼ぎたいという野心を否定はしませんが、それをどう「志」に変えていくか。古典(孟子・佐藤一斎・森信三)から紐解いてみました。

8月28日

甲府駅徒歩3分 マネジメントゲームの告知です。 ■開催日  令和8年10月 7日(水) ■開催時間 12:20~15:50(延長しても16時には必ず終わります) ルール説明不要の方は13:00⁻15:50 ■会場   甲府市丸の内二丁目8-3 丸和ビル301 ■受講料  5,000円/人・日(税込)

8月29日

中小企業診断士として公的機関に転職したい、という相談を受けることがあります。  公的機関は役割が異なります。 商工会議所・商工会は経営者との距離が近く、地域のなんでも屋的な仕事も多い。県単位は書類チェックの比重が増え、国の機関は大きな支援の予算確保と地域をつなぐ役割です。地域→県→国になるほど、書類と向き合うウェイトが増える傾向にあります。 「公務員試験がダメだったから近いところ」ではなく、自分の思いとその機関の役割がどれだけ重なるかを明確にした方がいいと思います。  専門家派遣の立場から職員の方に期待することは、経営者との信頼関係、話の内容を理解する姿勢、自分の都合を優先しないことです。資格は前二者には有効ですが、姿勢までは補えません。資格は手段です。思いを持つ人が、その手段で人生を豊かにしてほしいと思います。

8月30日

成熟した大人は怒りを制御できる人 小池一夫著 人生の結論 朝日新書 P53より 「そして僕が今まで生きてきて出した結論は、怒りを制御出来ない人は一見強そうに見えても弱い人間なのです。怒り方が常軌を逸している者とは人同士として付き合うに値しないときっぱりと縁を切るのが自分の幸せに繋がるのです。怒っていても、ドアは静かに閉めるのが成熟した大人なのです。」 年齢だけ大人になった子供になっていないか? 自問自答していきたい。

 

西井のXのリンクは以下のとおりです。

https://x.com/rmcnishii/