2026年9月号致知感想「めざすものを持つ」

2026年9月号致知感想「めざすものを持つ」

2026年8月5日 0 投稿者: nishii

士業育成システムで士業を共に育ち恩を送る人材(共育恩送)へと育成し、共育恩送の輪が広がることを目指す西井克己です。

雑誌「致知」2026年9月号が届きました。特集「めざすものを持つ」を読みましたので感想を記載します。

今回最も心に響いた記事は、山口秀範さんと新保祐司さんの対談「出光佐三がめざしたもの」の山口秀範さんの「出光佐三の精神を培ったもの」です。

致知の引用開始

では、出光さんのその不屈の精神は一体どこから生まれたのか。そのことを考えた時、出光さんが若いときに薫陶を受けてきた師の教えが大きく影響しているように私は思っています。出光さんは幼少期から夜間に悪夢にうなされる神経症と白内障に悩まされ、進学は同級生から二年遅れました。神戸高等商業高校(現・神戸大学)に入学した時、初代校長の水島銕也から「黄金の奴隷になるな。士魂商才をもって事業を営め」、教授の内池廉吉からは「従来の問屋的商人は不必要になる。これからは、生産者と消費者を媒介し、安定供給の役目を持つ商人だけが存在価値を持つ」とそれそれ教えられ、それが、出光さんの経営のバックボーンになっていくんですね。

引用終了

感想
お金の奴隷にならない。というのは当たり前なのですが、心に響きました。
心豊かな人生を歩むためには、お金のために働くとかお金のために自分の時間を必要以上に費やすことはできる限り避けたいものです。
それは、たくさんのお金を持てばよいということではなく、やはり足るを知るということではないかと思います。

 

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