2022年2月ツイッター投稿まとめ

2022年2月ツイッター投稿まとめ

2022年3月5日 0 投稿者: nishii

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

2022年2月のツイッター投稿のまとめです。

2月1日

前厄に入ってから始めた朔日参り。 今月も大野湊神社でお参りできました。 今日で74回目 今月も頑張ります #朔日参り #大野湊神社

2022年1月のツイートをまとめてみました。 最も読まれた投稿は 中小企業診断士の価値 中小企業診断士は、一般的に食えない資格と言われている資格に分類されることが多く 行政書士、社会保険労務士と比べてどうかという議論が少なくありません。 でした。

2月5日

中小企業診断士になって公的機関に転職する
現在金融機関や企業にお勤めの方で診断士に登録されて間もない方もしくは勉強を始められた方から公的機関に転職したいという相談をいただくことがあります。
その時に必ず伺うのは、なぜ公的機関に転職したいのかということです。

雑誌「致知」2022年3月号が届きました 特集「渋沢栄一に学ぶ人間学」を読みました 今回の特集で、最も心に響いた特集は、明治大学文学部教授齋藤隆さんと作家/中国古典研究家守屋淳さんの対談人生や仕事に生かす渋沢栄一の教えの守屋淳さんの言葉からです

2月6日

机の2S終了。 定期的にゼロ点に戻す。 継続していきたいと思います。 ,,
2月8日
弊社は、四半期に一度事例発表会をしています。
4回のうち3回は社内事例発表会です。
昨日も士業が支援事例を発表いたしました。
昨日は午後いっぱいの時間を使いました。
数(発表士業の数)も内容も充実してきたことに感謝したいと思います。
2月9日
診断士として大事にしていること 魚を与えるのではなく 自分で魚が釣れることに気づいていただく そのためのやり方は、正解がないといえるほどプロセスはいくつもあります 診断士としては、知識や経験も大事ですが、 私自身の経営者としてのあり方が 最も大事であると思っています
2月11日

望月智行著 いのち輝くホスピタリティを読みました
「なんのために働くのか」
仕事をするうえで、生活の糧以外でこの答えを持つことは大事です。

「がんばっていると、いつか必ずいい人に出会えるからだよ」
望月智行様のこの言葉は、腹にストンとおちました

2月12日

私は、中小企業診断士になる(30歳)までいわゆる研究開発をしていました 診断士になった時は、それまでのキャリアはあまり役立たないと思っていました 診断士として5年ぐらい経過してから、仮説を立てて検証することは、双方ともに共通することにようやく気付くことができました

2月16日

今週に入って、 中小企業診断士は、スキルや経験も大事だけど なんのために診断士として活動しているかの思い や相手が頑張ろうと思っていただける人間性が 大事と思うことが何回もありました 人間性には難があるのは自覚しているからこそ、 仕事を通じて人間性を陶冶していきたいと思います

2月18日

中小企業診断士になって20年後のあるべき姿は? その問いに答えるのも難しいですが、 それに近づくために歩み続けるのはもっと難しい それが本人にとって明確でないと、 歩み続けるための困難度はさらに上がる 駆け出しがむしゃら感も大事ですが、 着実に近づいていきたいと思います #中小企業診断士

弊社は、教育訓練とセットで必ず助成金を提案しています。

そして入金された助成金は、その教育訓練の修了者のための教育基金とすることも提案しています。

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