補助金 平成18年度エネルギー使用合理化事業者支援事業の二次公募　省エネ設備設置に係るもの

おはようございます。中小企業診断士F-Lightsです。
今日は補助金情報　
平成18年度「平成18年度エネルギー使用合理化事業者支援事業の二次公募　省エネ設備設置に係るもの」をお知らせいたします。
【対象事業】
[1] 単独事業
　既設の工場・事業所における省エネルギー設備・技術の導入事業であって、省エネルギー効果が高く、費用対効果が優れていると見込まれるもの及び相当程度大きい省エネルギー効果、波及効果等が見込まれる大規模な設備を導入するもの。
[2] 連携事業
　単独事業者または複数事業者による複数の既設の工場・事業所間における省エネルギー設備・技術の導入事業であって、対象となる工場、事業場全体での省エネルギー効果が高く、費用対効果が優れていると見込まれるもの。
【対象事業者】
業種を対象とする。ただし、ESCO事業者（シェアード）及びリース事業者等が申請する場合は、設備設置事業者との共同申請とする。また、連携事業の場合は、連携全事業者の共同申請とする。
【支援内容】
単独事業
・ 一般事業
1/3　（補助金の上限額：　5億円/事業）
・ 大規模事業
1/3　（補助金の上限額：15億円/年度）
連携事業
・ 単独事業者（工場間連携）
1/3　（補助金の上限額：5億円/事業、大規模事業は15億円/年度）
・ 複数事業者（事業者間連携）
1/2（補助金の上限額：15億円/年度）
【公募期間】
平成18年9月4日（月）～10月16日（月）
【問い合わせ】
NEDO技術開発機構　省エネルギー技術開発部