―― 上島が実践している「2冊使い」の工夫 ――
仕事と家庭、どちらも大切。
そんな思いから、私は 「マンスリー」と「週間バーチカル」の2冊使い をしています。
なぜ2冊使い?
理由はとてもシンプル。
転記がしやすく、頭の整理がしやすいからです。
普段は手帳カバーを使い、2冊をひとつにまとめています。
持ち歩きは1セット、でも役割は明確に分けています。
① マンスリー:予定を“色で見える化”
マンスリーは、レイメイ藤井のマンスリーブロックという、とてもシンプルな手帳を使用しています。
ここには「確定している予定」だけを書きます。
- 黒:自分の訪問予定や講師予定など相手があり時間が決まっているもの
- 青:上の子どもの予定
- 赤:下の子どもの予定
色分けすることで、
「この日は仕事が多い」「この日は子どもの用事が集中している」といったことが、一目で分かります。
② 週間バーチカル:時間の使い方を設計する
週間バーチカルは、昨年からしごとノートhttps://shigotonote.info/を活用しています。
記入のタイミング
- 週末に、翌週、翌々週分をまとめて記入(翌週分は微修正)
- 週の途中に気付いた準備があれば都度追記と微修正
記入の流れ
- マンスリーに書いた予定を週間バーチカルに転記(色分けはそのまま)
- 空いている時間帯に
- 作業予定
- 起案時間
- 資料作成
- 先を見越した準備時間
- 読書などインプットのための時間
を書き込む
「やらなきゃ」ではなく、あらかじめ“時間を確保する” ことを意識しています。
③ できたことは○で見える化
予定や作業ができたら、
蛍光ペンで○を付ける。
小さな○ですが、「今日ももちゃんと進められた」という実感につながります。
忙しい毎日の中で、できなかったことより、できたことに目を向けるための工夫です。
おわりに
仕事も、子育ても、完璧にはできません。
だからこそ、手帳は自分を支える道具です。
働く母としての毎日が、少しでもラクに、少しでも前向きになる。
そんな手帳の使い方の一例として、参考になれば嬉しいです。
国家資格キャリアコンサルタント 上島美和