2021年12月 ツイッター投稿まとめ

2021年12月 ツイッター投稿まとめ

2022年1月1日 0 投稿者: nishii

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

2021年12月のツイッター投稿のまとめです。

12月1日

前厄に入ってから始めた朔日参り。 今月も大野湊神社でお参りできました。 今日で72回目 今月も頑張ります #朔日参り #大野湊神社

数年かけて支援させていただいている事業者さん 事業が軌道に乗っていると実感する場面に一緒にいられるというのはとてもありがたい 大きな企業は仕組みで動いているが 地域の中小企業はやっぱりキーマンで動いている と改めて実感

12月4日

雑誌「致知」2022年1月号が届きました 特集「人生、一誠に帰す」を読みましたので感想を記載します 今回の特集で、最も心に響いた特集は、参議院議員山谷えり子さんと高千穂神社宮司後藤俊彦さんの対談「清き明き直き心こそ誠への道」の後藤俊彦さんの言葉からです

12月7日

昨日の会社の週礼ので かけた情けは水に流せ。受けた恩は石に刻め(刻石流水)の話をしました その日の夕方に恩送りの機会をいただきました 恩をいただいて、恩を送る そんな機会をいただける 仕事につけて有難いなと感じた一日でした

12月12日

机の2S終了。 定期的にゼロ点に戻す。 継続していきたいと思います。 ,,

12月14日

最近、恩を送る機会に恵まれています。
ちゃんと恩を送れているかは、
受け取られる方次第なのですが、
少なくとも私自身は、現時点でできることをしていきたいと思います。

頂いた恩を送れるようになったと実感できることに感謝したいと思います。

12月16日

中小企業診断士は、いろいろな経営者にお会いできる。
私も小さい会社ながら経営をしているので、
先輩経営者から学ぶことは多い。
とくに、経営者としてのあり方や姿勢の一端にでも触れることができた時は本当にありがたいです。

12月17日

2021年上半期 月別トップツイートをまとめてみました 2021年1月 机の2S終了 2021年2月 27歳の時から中小企業診断 2021年3月 中小企業診断士になって良かったこと 2021年4月 いい会社をつくりましょう  2021年5月 中小企業診断士に限ったことではない ・・・

12月19日

嚶鳴館遺草に学ぶ細井平洲の経営学
童門冬二著志學社 48Pより

恒産は
・貧富の差がなくなるように経済的な安定感をもたらすこと
・衣、食、住に困らないような、環境(町づくり)をきちんと行うこと
・恒心は特別の人が持つのではなく、あらゆる人が共有しているような社会状況を作り出すこと

 

12月24日

経営者との対話は診断士としての心の栄養 本を読むことで、先人と対話することも心の栄養になります。 やっぱりリアルで対話するとさらに有難さが増します。 頂いた恩を送っていけるようにしたいと思います。

12月26日

金沢は今日は雪。 事務所から見える庭も雪化粧です。

12月30日

今年を振り返ると、
昨年着手したことを継続はできているが、
今年着手したことはほとんどありませんでした。
数年後ボディブローのように効いてこないように
来年は着手することを少なくとも1つはしていきたいと思います。

 

弊社は1月決算なので、
年末年始でちゃんと締めることができれば
決算処理も楽になる。
クラウド会計(Freee)にしてからだいぶ省力化できていますが、本質は同じ。

なんでも段取りが大事とおもって、
年末年始で一定のレベルまでにしておきたいと思います。

 

言志耋録第195条 落ち着いて静かであることだけではなく、言うべき時に言わなければ木偶と変わらない。 真心から出る言葉が人を感じさせる。 心から発する声が人を感動させる。 言葉は量ではなく、質(心からの言葉)が大事。そう再認識しました。

 

今日は、夕方からブロックス社のDOIT!シリーズを観ていました。 川越胃腸病院の望月智行さんの言葉に感動しました。 経営者は常に理想と現実のはざまで悩み続けています。 一生悩みは無くならないが、悩みの質が良くなっていけば、また明日への活力になる。そう思いました。

12月31日

雑誌「致知」2022年2月号が届きました 特集「百万の典経 日下の燈」を読みました 今回の特集で、最も心に響いた特集は 東洋思想研究家田口佳史さんと広島県教育委員会教育長平川理恵さんの対談 古典の名著「大学」に学ぶ修己治人の道よりの 田口佳史さんの言葉からです

 

今日も雪が積もりました。

 

 

弊社は、教育訓練とセットで必ず助成金を提案しています。

そして入金された助成金は、その教育訓練の修了者のための教育基金とすることも提案しています。

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