言志晩録145条

言志晩録145条

2020年9月13日 0 投稿者: nishii

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

佐藤一斎著 久須本文雄全訳注 座右版言志四録 講談社を少しずつ読み進めています。

今日読んだ中で一番心に響いた条を記録したいと思います。

引用開始

言志晩録145条

人主之の賢不肖は、一国の理乱に係る。妙年嗣立の者、最も宜しく交友を択ぶべし。其の視効う所、或は不良なれば、則ち後遂に邦家を誤る。懼る可きなり。

引用終了

主の賢愚は、その国を左右するので、若くして後を嗣いだ者は交友の選択が大事である。見習う人が、不良であれば大変なことになると。

記載されていますが、

国ではなく、一企業のおいてもその通りで、後継者そのものも大事ですが、その周りを固める人も大事。

後継者と一緒になってその会社を支えてくださる方の選定は、後継者選び以上に大事なことかもしれません。

 

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