削ぎ落とせば削ぎ落とすほど、物事の本質が見えてくる サムライスピリットシリーズ

削ぎ落とせば削ぎ落とすほど、物事の本質が見えてくる サムライスピリットシリーズ

2022年1月9日 0 投稿者: nishii

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

最近、素読用テキストのサムライスピリットシリーズを読んでいます。

最初は、石田梅岩のことば(寺田一誠編)から始まり、

二宮尊徳、西郷南洲、中江藤樹、吉田松陰、山田方谷と読んでいます。

何れの書籍も素読用なので、文字も大きく、

その方の言葉を編者の視点から50—60程度の言葉としてシンプルに抽出しています。

このシリーズは、最初に読む本として提供されているものと推定されるが、

個人的には、ある程度の本を読んだ後に読むと、

削ぎ落とせば削ぎ落とすほど、物事の本質が見えてくるとおり、

それぞれの偉人の本質が見えてきやすい本になっているのではないかと思います。

本日最も心に響いた言葉は、二宮尊徳の言葉からです。

二宮尊徳のことば(寺田一誠編)57ページより

引用開始

50 創業と守成

推譲は創業の道なり。

分度は守成の道なり。

推譲に因って興らざる者はあらず。

分度に因って保たざる者はあらず。

引用終了

創業において大事なことは推譲であり、

守成において大事なことは分度(きまりを定めること)

である。

創業者と後継者は役割が違う。まさにその通りで、

本質はいつも変わらないと感じました。

 

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