TOCfEクラウド実践3(中小企業診断士シンポジウムに参加するしない)
自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。
5月3日、4日と福多唯さんの
GWスペシャル TOCfE勉強会〜考える力・達成する力を伸ばそう〜
に参加してきました。
この研修は、
TOCfEの4つのツール
ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲット、論理的に正しいかどうかを検証する4つの視点(CLR)を実践しながら学べる
プログラムになっていました。
この中でクラウドを実践しようと思い、少しずつ実践しています。
クラウド実践の3回目は、
中小企業診断士シンポジウムに参加するしないるの事例でクラウドしてみました。
2018年7月7日 ホテル日航金沢で中小企業診断士シンポジウムが開催されます。
そのシンポジウムに参加する方もしない方も、参加を検討している場合は少なくとも中小企業診断士として活躍したいという共通の思いがあると思います。
雲の中は思い込みと思われるものを記載しました。
今回は対立する2つの行動をクラウドにて考えてみましたが、
個人的にはあまりすっきりしていない状態です。
中小企業診断士の方の大半は、中小企業診断士の資格を活かしたいという思いを持っています。
その思いを実現するための手段は、たくさんあると思います。
その手段の1つに中小企業診断士シンポジウムがあるそんなことが表現できたらと思いましたが
まだまだのようです。
すっきりしなくても1つ1つ前に進んでいきたいと思います。
2018年7月1日追記
もやもや感があったのでもう一度同じテーマで作ってみました。
少しもやもや感がなくなった感じです。
さらに、推敲した結果こちらとなりました。
社員が育たないという前になぜ育っていないか本気で考えてみませんか?