2025年2月X投稿まとめ
士業育成システムで士業を共に育ち恩を送る人材（共育恩送）へと育成し、共育恩送の輪が広がることを目指す西井克己です。
2025年2月のX投稿のまとめです。
最も読まれた投稿は
中小企業診断士の人脈の作り方 私個人的な意見を申し上げると とにかく一生懸命仕事をすること 仕事の人脈はいい仕事をしないと形成できない その理由は、 仕事の人脈は、仕事を通じ、信頼関係を構築しないと形成できないと考えています 詳細は以下のブログをご覧ください
でした
2月1日
前厄に入ってから始めた朔日参り。 今月も大野湊神社でお参りできました。 今日で110回目 今月も頑張ります。
2月1日
学生や転職希望の方の中には、 現状の不満や将来が不安であるため、 独立できる可能性がある資格を目指す方がいます その際は、資格はあくまで目的ではなく手段である まず、自分の人生を豊かにすることを考えてください とお伝えしています。伝わりにくいですが、 伝え続けていきます
2月2日
診断士の将来像は、今の診断士が積み上げるもの 個人的な見解としては、どんな仕事も顧客に選ばれるサービスを提供して成り立っている。 このため、1人1人の診断士が精一杯仕事をし、顧客との信頼関係を形成し、支援機関と連携した結果が、将来に反映されると思っています。
2月3日
緊急性は低いが重要な仕事は、 毎日少しずつでも時間をとって前に進める 気持ちの問題かもしれませませんが まとまった時間をとってしていた頃と比べ、 前倒しで仕事に取り組めていると実感しています。 結果として重要な仕事に割く時間が増えていると思います。
2月4日
知識や失敗を経験に変えるためには インプットとアウトプットのバランスが大事 毎日や毎週など習慣化につなげるのがもっと大事 はじめるのはいつからでも遅くない。 向上心をもって取り組もう
2月5日
経営者としての姿勢は まず自分から、思いがあって行動がある。 社員・お客様・仕入れ先・同業者あらゆる人が経営者としての姿勢をみてくださる 毎日毎日に積み重ねが姿勢としてあらわれる
2月5日
「致知」2025年3月号が届きました 心に響いた言葉は白井一幸さんの選手の育成方針をチームで決めるやり方でした。 致知からは、普段は心や姿勢を学んでいますが、 今月号はやり方に目が留まりました
2月6日
みんなが気づきにくい仕事は結構大事 家庭で言うとなもなき家事 仕事でも家庭でもその仕事をしている人は 気付きやすい。 気づくセンサーは経験が大きな要素。 ただしやらされてやっても経験値は上がりにくい。 小さいことから主体的に。
2月8日
２０２５年２月８日の石川県繊維会館から見る石川県庁 事務所の雪かきは３０分して休憩を繰り返して ぼちぼちやります。
2月9日
人事考課は、共同の仕事。 どちらか一方が頑張ってもうまくいかない。 半期や年に一回でどうにかなるものではない。 面談テクニックでなんともならない。 結局は、毎日毎日の積み重ねでしかない。
2月9日
中小企業診断士の人脈の作り方 私個人的な意見を申し上げると とにかく一生懸命仕事をすること 仕事の人脈はいい仕事をしないと形成できない その理由は、 仕事の人脈は、仕事を通じ、信頼関係を構築しないと形成できないと考えています 詳細は以下のブログをご覧ください
2月10日
自分の気質を変えるのは、学習 読み書きからはじめて、行動して、最終的に心を鍛える 偉人と言われる人が表現方法は異なれど、同じことを言っている 心を鍛え続けると自分が持って生まれたものに依存しづらいようになるのだと理解して、身を修めていきたい
2月11日
今振り返ると その人の価値観が分かりやすく出ていた選択は、 大学院の研究室を選ぶとき きついけど成長できる研究室 いわゆる真ん中の研究室 出席さえすれば修了できる研究室
2月12日
なにをするにしても健康でなくてはできない 健康で過ごすための習慣は早ければ早いほど良い 私も先輩に言われてきましたが自覚するまでは未着手 気付いた時がはじめどきと試行錯誤を繰り返しながら今に至っています
2月13日
駆け出しの時は、いただいた仕事を全力でやりきることだけ考えていました。 少し経験が蓄積された後は、得意分野を考えるようになりました 現在は、自分がやらなかったらどうなるだろうと考えるようになっています。
2月14日
思いを聞かせていただいて それを文字にまとめる仕事 は楽しいと思う仕事の一つ 経営者でも社員でも思いは それぞれ、文字にした時の 表情を見るとその出来栄え が良くわかるのも楽しいと 思える要素のひとつです。
2月16日
中小企業診断士が活躍する場 1 診断士は独占業務に縛られずに仕事ができる よく士業が使う○○法上は問題ありませんということは、診断士にとっては無縁かもしれません ２士業のハブ機能を担う 課題解決のために最適な人材が自分でなければ、適切な士業と一緒に解決する
2月17日
人生は暗闇の中で、自分の道を歩むもの まったくの暗闇ではなく、先輩や偉人と言われる人が灯をなって先に進んでいる。 しっかりとみればちゃんと見える灯の強さ 自分もちゃんと見ようとし、できり限り灯をともしたい
2月18日
人の成長をみる 管理職としてのやりがいを感じる瞬間の一つ それは業種に関係はない 自分の関与度合いが高ければ高いほどよろこびも高い
西井のXのリンクは以下のとおりです。
2月19日
中小企業診断士の視点 客観的な視点は当然に必要 それをベースとしつつ、 時には離見の見も必要
2月20日
初見の面談は特に第一印象が大事 誰にでも好かれることはできないので お互いに無理なく前に進められるか相性の確認 相性よりもお金やスキルを重視するとあとで お互いに苦労することになることが多い 第一印象を大事にしていきたい
2月21日
相手に報告する時に意識しているのは 事実と評価を分けること
2月21日
中小企業診断士にならなくても、やりたいことが出来ると思う 試験勉強に行き詰ったときにそう考える方は少なくないと思います 診断士でないとできないことはほとんどありませんが、 診断士になって目的に遠ざかることも少ない（むしろ近づく） 診断士はやっぱり有効な手段
2月24日
昨日は、会社のパソコンのメンテナンスの日にしました。 弊社の主要設備は、パソコンです。 設備の維持管理はどの業種でも大事。 ある日突然……ということがないように。
2月25日
2月は、毎日やることを決めて 1日1日積み上げています。 どんなに頑張っても一気にやれない 量が積み上がっています。
2月26日
一瞬の意欲ではなく 継続的な意欲を持ち行動し続ける これを学生に伝えたい
2月27日
仕事を通じて、その人の思いを引き継ぐ それが仕事の醍醐味の一つ
2月28日
誰かに協力を得ようとすると 決まったことに協力を得るのも大事だが 決めるプロセスから協力を得るのはもっと大事
西井のXのリンクは以下のとおりです。
