2024年6月X投稿まとめ
士業育成システムで士業を共に育ち恩を送る人材(共育恩送)へと育成し、共育恩送の輪が広がることを目指す西井克己です。
2024年6月のX投稿のまとめです。
最も読まれた投稿は
平日6月12日(水)18:30-21:30は募集を締め切りました。 6月22日9時~12時は募集中です。 よろしくお願い申し上げます。
でした。
6月1日
前厄に入ってから始めた朔日参り。 今月も大野湊神社でお参りできました。 今日で102回目 今月も頑張ります
6月1日
2024年5月X投稿まとめ 先月最も読まれた投稿は 27歳の時から診断士の勉強を開始し、30歳で登録 勉強をはじめたころは、勉強が楽しかった 登録してからは、楽しさよりも何とかついていかなくてはという思いが強かった 10年たってから楽しいと思える仕事もできてきた でした。
6月4日
平日6月12日(水)18:30-21:30は募集を締め切りました。 6月22日9時~12時は募集中です。 よろしくお願い申し上げます。
6月5日
雑誌「致知」2024年7月号 特集「師資相承」の感想を記載します 最も心に響いた言葉は、數土文夫さんと宇野茂彦さんの対談の中の數土文夫の言葉 「特に「克己復礼」(己に克ちて礼に復るを仁と為す)という言葉が非常に好きです」 でした
6月12日
中小企業支援で大事なこと(実務前と実務後の違い) ・実務前 あるべき姿の方向性を見つけ出すことが重要 ・実務後 提供される情報が少ない中面談する前にできる限りの情報を得る 「一緒に汗をかく」 理論や戦略より共感が大事(人は戦略だけでは動かない) 開業後5年ぐらいの言葉 今も変わらない
6月17日
中小企業診断士として大事にしていること 初めての公的支援でお会いする経営者が、打ち合わせの前と比較して、 前向きになってくださっているか? 再生支援や事業承継等の難しい案件であれば できる限り慎重に対応しつつ、 前に向いてくださるような次回への課題提起を心がけています
6月19日
22日(土)のMGですが、最低参加人数(4人)を下回ったため、中止となりました。 ご参加を予定くださった皆様、申し訳ございません。
6月23日
中小企業診断士に限ったことではないと思うのですが、 この仕事をやって良かったと思うポイントは、その人によって違う 個人的には、やれと言われた仕事よりも 自分で企画して、自分で提案して、自分で仕事して、お客様が笑顔になってくださったときは、素直に良かったと思います
6月25日
診断士として長期的に成長するために大切なこと ・ご縁のあった課題に対し、1つ1つ真摯に受け止め その時自分ができる精一杯の努力をしつづけること ・お客様の話を聞いた上で、倫理観をもって誠実に対応すること 診断士に限らずどんな仕事にも共通すると思います
6月26日
ここ数年、専門分野を持つ方と一緒に企業支援をする機会に恵まれています その時に私が大事にしているのは、その専門家の提案をどこまで経営者が理解しているかを確認すること そして、一旦立ち止まって話を整理すること お医者様でいうとかかりつけ医と専門医の役割と勝手に思っています
6月27日
診断士の試験を始めて中小企業の支援をしたくなった、現状の職は診断士として活躍するのに役に立たないのではないか?他の経験をすべきではと思っている方 主体的に前にすすめる それを手本に会社の誰かがやってくれる。 この経験はどんな仕事でもできます。 現状でできることから始めてみませんか?
6月27日
中小企業診断士は優遇されますか? 弊社は、採用面接の際に前職や経歴や資格はほとんど考慮していません 資格も持っていて当たり前なので、採用時において資格自体を評価していません それは、最後は、何をするかよりも誰とするかが重視される仕事だと思っているからです
補足説明 社内では資格は持っていて当たり前 このため、入社時においては、資格は持っていたとしてもほとんど考慮していません。 資格やスキルよりもよりも、弊社もお客様もその人と一緒に仕事をしたいと思えるかどうかを重視しています
6月27日
6月28日
見習いでもいいので中小企業診断士事務所で働いてみたい 私も、中小企業診断士の試験勉強をしていた時そう思ったこともありました 現在は、地域を支える中小企業をその人だけの修業(特にスキルアップ)のために利用するのはよくないと思っています
実際に話を伺うと、その方の目標と我々が定める目標が異なります 具体的には弊社は中小企業支援者として成長することは、あくまで通過点。その先に、その方が次の中小企業支援者として育てることにあります なかなか共感を得にくいのですが、弊社は弊社の取組をしていきたいと考えております
6月30日
弊社社労士小松巧の 社会人から社労士合格 弊社入社から現在までの流れが掲載されています 未経験からコツコツ努力を重ねた小松の個性が出ている内容になっています。 是非ご覧ください。
西井のXのリンクは以下のとおりです。