花が咲いている/精一杯咲いている/私たちも/精一杯生きよう
石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。
タイトルの「花が咲いている/精一杯咲いている/私たちも/精一杯生きよう」
は雑誌「致知」2016年3月号の特集「願いに生きる」
の鎌倉円覚寺管長の横田南嶺さんの特集講話からの言葉です。
引用開始
「花が咲いている/精一杯咲いている/私たちも/精一杯生きよう」
という言葉でした。
これは今日に至る私の人生を貫いてきた言葉であり、将来もしあなたの人生は
どのようなものだったのかと問われたならば、
「中学生の時に泰道先生にお目にかかり、花のように精いっぱい生きよと言われ、
その言葉どおりに精いっぱい生きて死んだ。」そう答えられるとしたら、
私にとって本望だと思っているほどです。
引用終わり
毎日、毎日精いっぱい生きて、それが人生の最後まで続けられた人間だからこそ、
精いっぱい生きて死んだと答えられる。
一日の終わりに、不精に亘るなかりしかと省みたとき、
まだまだと思うことが多く、
1日でも多く、精一杯生きたと言い切れる日を作っていきたい
そう思った記事でした。
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