中小企業の現場改善推進者や生産技術者を育成するために動画を活用しよう

10人以上100人以下の製造業にこそ生産技術者や現場改善推進者は必要です

Almighty Meeting Pad
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複写できるレポート用紙

中小企業診断士の西井克己です。

今日は、私の使っているレポート用紙を紹介します。

私は仕事上、打合せが終わると、

当日の打合せのまとめと次までにやることを確認しています。

口頭で確認することもあるのですが、出来る限りメモを残すようにしています。

自分自身のメモは、打合せをしながらパソコンで打ち込んでいるため、問題ないのですが、

お客様と共有するにはちょっと恥ずかしいレベルの日本語になっていることがほとんどです。

このため、打合せの最後10分ぐらいは、複写できるレポート用紙に手書きで書いて、複写物を渡す。

そんなことをしています。

議事録は議事録で残しているのですが、情報は生き物なのでその場で渡すことが大事ですし、記憶にも残りやすいと思っています。

最初は、カーボン紙で複写していたのですが、なんとなくうまくいかないので続けられていませんでした。

そんな時に、出会ったのが

司法書士グッズ専門サイトアーチさんの

Almighty Meeting Padです。

 

予め罫線だけではなく、日付、時間、場所、最後にハンコを押す場所など、私が欲しいものが記載されており、

複写式になっています。

これを使ってからは、ずっとこのAlmighty Meeting Padにお世話なっています。

デジタルの時代なので、あえてアナログなものを使っていますが、

デジタルはデジタルの良いところ、アナログはアナログの良いところを双方を活用していきたいと思います。

 

Almighty Meeting Pad

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中小企業診断士西井克己が経営している迅技術経営(中小企業診断士5名、社会保険労務士1名)では、現場改善の相談も受けております。

 

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石川県・富山県の製造業の支援実績は、250社以上。 原価改善やラインバランス分析等を得意とする。 最近は、生産現場社員を巻き込んで、現場改善手法を社内に定着させる活動も実施している。