新入会員研修がありました

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 2月10日に平成26年度の石川県社会保険労務士会新入会員研修がありました。

 内容は、社会保険労務士としての倫理観を高めるもので、前半は石川県社会保険労務士会会長や、副会長の講義を聞き、後半は、新入会員3人と相談役のベテラン社労士1名のグループで、いくつかの事例に対して倫理に乗っ取った解決策をディスカッションするものでした。

 後半のグループディスカッションで私は、税理士法人に務めている方と、元労働基準監督官の方とでグループを組みました。元労働基準監督官の方は、元監督官だけあって顧問先企業でも徹底して法令違反を是正させるということで、かなり固めの印象を受けました。

 今回の事例には、明確な答えはあるわけではないのですが、グループディスカッションを通じて思ったことは、社会保険労務士になったのに、社会保険労務士法をしっかり理解していなかったということです。社会保険労務士試験では、重要項目ではなかったので、簡単に流してしまいました。しかし、実務を行う上ではこの法律に基づいた仕事をしなければ、依頼者の不利益に繋がってしまうということを強く認識しました。

 とはいえ社会保険労務士法の内容はそんなに多いものではないので、今後仕事をするうえで確認しつつ勉強していこうと思います。