男の一日一作法 小笠原敬承斎著

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自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

今年から読んだ本のうち、感銘を受けた本の記録を取っておきたいと思いました。

また、いろいろな方からどんな本を読んでいるのか? 

お勧めの本を紹介してほしいというご依頼もいただいていることから記録にとることにしました。

今月は、いつも持ち歩いている本をもう一度読み直しました。

男の一日一作法 小笠原敬承斎著 光文社新書 を読みました。

この本は、自分自身が最近律することができていないと感じた時に読んでいます。

今回もっと自分を律しようと感じたフレーズを引用します。

引用開始

 昔の武士は、自分の置かれた立場や分をわきまえて、それを超えない範囲に身を引き締め節度を保ち、相手に合わせて行動することを心得ていた。荒々しく、傲慢な武将も存在したものの武士の訓育は、学問よりもむしろ、品性を高めることが第一だったのだ。

 利益を追求することよりも、汚れのない精神を重んじていたのである。したがって当時の武士は経済的なことを話題にするのは、はしたないことという認識があったという。現代の男性型にも、外見より精神性で勝負するこころ持ちを魅力の主眼に置いていただきたい。

引用終了

 私は、忙しくなると傲慢な態度が出がちです。汚れのない精神を重んじたいと思っていますが、そうでない行動をとってしまうことも少なくありません。

 特に相手に合わした行動ができなくなることが多いと自分の心の持ちようにゆとりがなくなっています。

 ゆとりを持ち、ゆったりと礼をし、適切な速度で話、効率を重視するのではなく精神性を重視する。そんな人間にならなくては、そう感じました。

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2018年4月朔日参り

中小企業診断士西井克己です。

一昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今月も大野湊神社でお参りできました。

今日で28回目。

今月も頑張ります。

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石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

タイトルの「かくすればかくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂」は、吉田松陰が詠んだものです。

自分自身に揺らぐことのない軸があって行動している人は、頑固で視野が狭いように思えるが、実際は広い視野で物事を判断している。

自分の軸がしっかりしているので、どっしりと座って広い視野でものが見える。

自分自身もそうありたいと思うのですが実際はそんな領域までは全然到達しない。

 自分の軸と言えるものが何なのか?その時その時は一生懸命考えているのですが、後から考えるとやっぱり一定の範囲で揺れている。

元来視野が狭いほうなので、広い視野でものを見るために、意識的に自分を律しながら判断している状況です。

年を重ねるたびにその揺れる範囲が狭くなり、自分のぶれない軸ができ、無意識に広い視野で大局を見ながら判断できる。そんな人物を目指して頑張りたいと思います。

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スタバのカードをハミングバードに

石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

中小企業診断士試験を受験していたころに、会社近くのスターバックスで勉強していたので、

それ以降、勉強したり本を読んだりするときは、スターバックスを利用しています。

スターバックスは3月8日~5月29日に

ハミングバードのカードで購入した代金の1%相当をみちのく未来基金に寄付する仕組みがあります。

(ハミングバードカード発行時に100円を寄付金として顧客から預かってその同額以上の寄付をスターバックスが行う仕組みもあります)

今回、わずかではありますが、思いを寄付という形にできればと思いハミングバードカードを発行してもらいました。

日本ファンドレイジング協会の社会貢献教育ファシリテーター研修でも学びましたが、

社会貢献に少しでも貢献したいという意思があれば、身近なところにたくさんあります。

それは、お金を使わない活動もたくさんあります。

例えば献血や使用済み切手収集やベルマーク収集もお金を使わない社会貢献の1つと言えます。

社会の一員として活動しているのでいただいた恩をできる限りその恩を送りたい。

そんな思いで今後も活動していきたいと思います。

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2018年4月号 致知特集「本気 本腰 本物」感想

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石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2018年4月号が届きました。特集「本気 本腰 本物」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、バレーボール全日本女子監督中田久美さんとサッカー日本女子代表監督高倉麻子さんの対談「世界一を目指す」の

中田久美さんの一節です。

致知の引用開始

 それから片付けですね。というのも、体育館と隣接する合宿所の廊下に私物が散らばっていて、中にはやめた選手の箪笥まで放置されていたんです。すぐに選手を集合させると、「これではダメ、日本一になれない。すぐに片づけなさい」と言って、各自部屋から第幾巻の掃除まで当番をつくって全部一からやり直させました。

 なぜそうしたかと言うと、周りの変化に気づけない人たちが、自分たちのチームの問題に気づけるわけがないからなんです。「汚い」とか「汚れてる」って気づけない人に、チームの何が気づけるんですかって話です。日常生活ってすごく大事で、いまはコートの中だけちゃんとやっていればそれでいいという風潮がありますけど、答えは日常生活の中にある、と私は思うんです。

引用終了

感想

机の上の2S(整理整頓)がなされていないときは、汚れていてもわからない。
いつもきれいな状態にされているからこそ、その変化に気づける。
工場現場でも、油まみれの向上では、油漏れに気づくことができない。
普段からの気づくことができる環境を整えておくことが大事と思いました。
一瞬何かをやってそのあと何もしないと日常生活は乱れます。
1つ1つは大したことない行為でも日常生活の中に習慣化(小さな行為でも継続)することは難しい。
でも習慣化した時に初めて変化に気づくことができる。
だからこそ日常こそが大事であるそう思いました。

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2018年3月朔日参り

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中小企業診断士西井克己です。

一昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日は、名古屋に宿泊したので、ホテル近くの洲崎神社でお参りしました。

今日で27回目。

今月も頑張ります。

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雪はようやく落ち着いたのですが

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石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

本日、母校北陸先端大の近くのいしかわサイエンスパーク内で仕事をさせていただいています。

学生の頃は、ふもとから学校に上がるときに、一段と雪が増えたと思いながら、車で坂を上っていました。

本日来てみるとやっぱり1-2段ふもとよりも雪が増えたことを実感しました。

下の写真はハイテク交流センターの庭で、まだまだ雪解けは遠いようです。

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2018年2月事務所の様子

石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

今日は四半期毎の事務所の様子をお知らせします。

まず、事務所です

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次に 事務所から見える石川県繊維会館の庭です。

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石川県繊維会館から見る石川県庁です。

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の季節と比べられるように、リンクをつけました。2017年12月2017年7月2017年4月2016年11月2016年8月2016年5月 2016年1月2015年10月2015年7月、2015年4月、2015年1月2014年12月2014年9月2014年5月2014年1月

2013年10月2013年6月2013年3月2012年12月2012年9月2012年5月2012年2月2011年11月2011年7月

2011年3月2010年11月2010年8月2010年5月2010年2月2009年11月2009年8月2009年4月2009年1月

そして今の事務所に移動した2008年12月

四半期毎の写真も、つなげてみるとやっぱり記録になります。

これからも続けていきたいと思います。

 

ちなみに旧事務所の様子はこちら2008年10月2008年7月2008年4月2008年1月2007年12月2007年11月

2007年8月2007年6月2007年3月2006年12月2006年10月

そして開業当時の事務所の様子

2006年10月

弊社のリクルート用ページができましたご興味のある方は是非ご覧ください。

http://www.hyt.co.jp

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雑誌「致知」2018年3月号が届きました。特集「天 我が材を生ずる 必ず用あり」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、ドトールコーヒー名誉会長の鳥羽博道さんとタビオ会長の越智直正さんの対談「この一道に生きる」の

越智直正さんの一節です。

致知の引用開始

人間って誰しも天から授かった個性を持っていますやん。その個性を生かした人が使命に気づけるんと違うやろか。それにはやっぱり自分の好きなものを探すことやな。楽しくなければ人間は成長しないですし、苦しんで仕事をやるのは仕事に失礼屋と思いますわ

引用終了

感想

弊社では、個人目標として、3年後のあるべき姿を定めて、それに向かっての課題を明確にして、自分で解決する課題と人から協力を得て解決する課題と整理しています。

その課題設定の中でいつも思うのは、自分の弱いところを克服するための課題のみではあるべき姿に到達することはできない。やっぱり強みをさらに伸ばす課題に果敢にチャレンジしなくてhあいけないということです。

強みを伸ばすことは越智直正さんの言葉の個性を生かすことに通じるのでないか?

強みを伸ばすためには、主体的な動きが求められ、仕事が楽しくなくてはなかなか主体的にもなれない。

そう思いました。

またもう1つ越智直正さんの一節で

「民族滅亡の三原則ってありますやろ、理想を失った民族は滅亡する。価値を金銭に求める民族は滅亡する。歴史を忘れた民族は滅亡する。倒産した会社はこの3つのうちどれかに当てはまってますわ。」

がありました。

この一節は、アサヒビール名誉顧問の故中条高徳さんの言葉で、いろいろなところで引用されています。

私なりの解釈では、

理想は経営理念に該当し、

歴史を忘れるというのは、不易流行の変えてはいけないものに該当し、

価値を金銭に求めるは、経済合理性のみの判断ではなく、必ず価値合理的な判断を入れることに該当する。

いずれも、いつも大切だなと思っていることを再認識することができました。

すごい経営者もやはり基本に忠実に経営をしている。だからこそ経営は基本が大事でそれをやり続けることが大事と感じました。
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現代産業論 十名直喜

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自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

現代産業論 十名直喜著 水曜社 を読みました。

久しぶりに学術よりの本でしたがいろいろと気づきがありました。
特に現代の知識職人の位置づけに感銘を受けました。
知識職人は、働きつつ学び研究する。
・学ぶことはまねぶ、習う、勉強する。
・研究することは、学んだことを創造的に発展させる。

引用開始
働く現場は、情報と経験知の宝庫でもある。生きた現場情報の膨大な渦の中にあって、五感を通じて体験・入手できる。それを自覚し、明瞭な問題意識や視点と結びつけることにより、種々のハンディキャップを乗り越え、創意的な研究も可能になる。社会人研究者の可能性と役割もそこにあるといえよう。
引用終了

自分が思っていることや伝えたいことが、文字になって表れているとしっくりくるものと痛感しました。

思うだけではダメ、実行しなければ意味がない。

思うだけで終わる方のほうが多い。この思うと実行の間にこういう文字にすることがあるかもしれないそう思いました。

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