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2017年12月号 致知特集「遊」感想

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年12月号が届きました。特集「遊」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、画家の安野光雅さんと和久傳女将桑村綾さんの対談「仕事とは尊い遊び」の

桑村綾一さんの一節です。

致知の引用開始

 先日もあるご商売人がうちの物販商品の工房を見学された時、一見機械でできそうな作業を、すべて人の手でやっていることにいたく感心しておいででした。

 レンコン菓子を笹の葉でくるむ「西湖」という商品がございましてね。これをちまきのように巻くと中身がこわばるので、巻き方を工夫し、今のような形にしました。葉っぱにも大小ありますし、微妙な手加減が必要なんですね。これを多額のお金をかけて機械でやろうとしたらできないことはないかもしれません。しかし、私がそれをやりたいと思わないのは、地元の人を一人でも多く雇用したいと思うからなんです。

引用終了

感想

コンピューターにできるところは合理化する。

人材不足が深刻化している今日、コンピューターにできるところは合理化する流れが加速しています。

わが社も、会計ソフトや人事労務ソフトをクラウド化(Freee)することで、その効果の高さを感じています。

弊社でいうと、確実にパート社員1名分の工数は削減できている状況です。

会社にとってはとても有難い状況なのですが、地域にとってパート社員1名の雇用が減っていることになります。

地方に属する小規模企業にとっての社会貢献は地域の雇用。

地域が活性化しなくては、どれだけ自社がよくなったとしても最終的には衰退していく。

そのために、そこに根付いた企業それぞれが、意識して、できる限りの雇用を生み出す。

当たり前のことなのですが、地方の企業として大切なことを再認識しました。

また、地域の活性化のためには、若者の雇用が重要であり、

単純な作業ではなく、若い人たちがこれからこの仕事で頑張っていこうそう思える仕事を作り出していかなければならない。

そう強く感じました。

致知2017年12月号.jpg

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2017年7月号 致知特集「師と弟子」感想

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年7月号が届きました。特集「師と弟子」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、エーデルワイス会長の比屋根毅さんとムッシュマキノオーナーシェフの牧野眞一さんの対談「我ら菓子づくりの道を極めん」の一節です。

致知の引用開始

1 苦言を呈する人を避けてはいけない

「やっぱり伸び悩むこは、素直さがないというのかな、苦言を呈する人を避ける子はなかなか成長できないだろうね。苦言を呈する人にしっかりと耳を傾けて、自分を見失わないようにすることが大切なのに、残念ながらそういう人を避けてしまうようだと行き詰ってしなうのは確かだと思いましね。」

2商品をつくるんじゃない、毎日店をつくることが我々の仕事や

「お店をつくるという視点で考えていったら、必然的にその店が必要とする商品が見えてきたわけです。ケーキ屋さんだからショートケーキがいる、シュークリームがいるという発想ではなくて、その店が必要としているからプリンを開発するんだと」

引用終了

感想

大企業や中小企業、企業の規模にとらわれず、経営者となると、苦言を呈していただける方が極端に少なくなります。

そのため、自分で自分を律することが大事なのですが、自分を律しているという思いが強すぎて、せっかく苦言を呈していただけたのに、「いや」と否定から入ることが多くなってしまう。

分かってはいるけど素直に聞けない。そんなことも少なくないと思います。

苦言を呈していただけた場合は、まず感謝の気持ちを持つこと、そしてそれを表すこと、さらにその苦言に従って行動を変化させること、この3つがとても大切である。と再認識しました。

また、我々も、商品開発の支援に入ることは少なくないのですが、どうしてもヒット商品をどのように作るのかという視点で考えてしまいます。

そうではなく、お店がどんな商品を必要としているのか、それに足りないものは現在の店ではどんなものなのか、その視点で考える発想はとても参考になりました。

1つの商品ではなく、店で考える。部分最適化ではなく全体最適を考える。とても大事に感じました。

2017年7月号 致知特集「師と弟子」感想.jpg

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