2020年2月号致知特集「心に残る言葉」

石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2020年2月号が届きました。特集「心に残る言葉」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、指揮者イルミナートフィル芸術監督西本智実さんと和紙デザイナー堀木エリ子&アソシエイツ社長堀木エリ子さんの対談「パッションによって切り開いた我が人生」の堀木エリ子さんの言葉からです。

致知の引用開始

 よく、「天職ってどうやったら見つかりますか?」と聞かれることがありますが、もっと他に相応しい仕事があるに違いないと転職を繰り返していたり、我欲だけで働いているようでは天職には絶対出逢えません。

 天職というのは見つかったり見つけたりするものではなくて、「生涯を懸けてこの仕事をしよう」と覚悟を決めることだと思うんです。私の場合、和紙の世界を何とかしたいという使命感に突き動かされ、決心と覚悟が定まりました。

引用終了

感想

 弊社には中小企業診断士になりたいという就職希望者が年間10人ぐらい来られ、会社見学をされています。でも採用実績でいうと2-3年に1名採用している状況です。

 中小企業診断士という手段を使って明確な夢に向かって突き進みたいと思っている方が、なんとなく現状が不満で、その不満を解消するために資格や転職と言う手段を使おうとしている方はすぐにわかります。経営者は当然に自分で覚悟をもって経営をされている方がほとんどであり、その方を支援する中小企業診断士としては当然にその同程度以上の想いが必要です。

 どんな職業もテクニックや知識よりも最終的には思いが大事そう思いました。

〇弊社が実施する社員教育にどう生かせるか?

 最近、リーダー研修や幹部研修を受任することが多くなりました。

 受講者の多くは管理するテクニックや知識を求める傾向にあります。

 しかし弊社の研修は、経営者の想いとリーダーや幹部の想いの違いなど、思いを重点的に研修しています。

 それをした後にその思いを支える自己管理の研修をし最後にテクニックの研修をします。

 最初に思いの研修をすると受講者満足は下がるのはわかっているのですがあえてそうしています。この思いを最初にしている研修が間違っていないと感じることができました。今後も続けていきたいと思います。

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