2019年8月号致知特集「後世に伝えたいこと」

石川県で理念経営を実践し、恩送りができる士業を育成することを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2019年8月号が届きました。特集「後世に伝えたいこと」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、インタビュー 東急不動産ホールディングス会長 金指潔さんの「意志あるところに道はひらく」の言葉からです。

致知の引用開始

 私は「伸びる人」はいても、「伸び続ける人」はいないと考えています。一度止まってから次に成長できる人が結果として「伸びていく人」と言われる存在になるのだと思います。

 人生山あり谷ありと言われますが、まさにそれと同じで、大事なのは谷から山に帰ってくることができるか否か。これには不思議なことに、運や巡り合わせが必要になってきます。ただ、その運や巡り合わせを引き寄せるためにも、本人が必死に努力することが欠かせません。必死にもがき、良縁を得た人のみがリーダーと呼ばれるポジションまで辿り着いているように感じますね。

感想

 伸びる人はいても伸び続ける人はいない。まさにその通りで、ある条件で伸びっていた方が、ある日その伸びが止まってしまう。

 もがいているのはわかるのですが、そこから伸びることができる方とそうでない方に分かれる。

 その違いは何なのだろうと感じることは少なくありません。

 運や巡り合わせということは、論理的ではないのですが個人的にはなんとなく腹に落ちました。

〇弊社が実施する社員教育にどう生かせるか?

 弊社は、リーダー研修や管理職研修のご用命をいただくことが多くなりました。

 その際に、研修を通じて伸びる方とそうでない方がいらっしゃいます。

 リーダーや管理職になられる方なので、伸びる方であることは間違いないのですが、現在谷の方と山を登っている方と双方がいらっしゃると思うとなんとなく理解できそうな気がしております。そしてその方たちにとって、伸びるきっかけを作る(引き出す)ことができれば、そんな役割を担っていきたいと思います。

致知2019年8月号.jpg

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