TOCfEクラウド実践(ミスを指摘するしない)

自己努力と相手を慮ること双方を満足する士業を育成する仕組みを作り後世に残すことを目指す中小企業診断士西井克己です。

5月3日、4日と福多唯さんの

GWスペシャル TOCfE勉強会〜考える力・達成する力を伸ばそう〜

に参加してきました。

この研修は、

TOCfEの4つのツール

ブランチ、クラウド、アンビシャスターゲット、論理的に正しいかどうかを検証する4つの視点(CLR)を実践しながら学べる

プログラムになっていました。

事例や資料は、西井が作るみたいに堅苦しく、理想の世界ではなく、

イメージがわきやすい身近な事例で、福多唯さんの人柄がとても出ていたオリジナルのモノでした。

多分この資料をつくるのに相当な時間をかけていたのだと思えるものでした。

ロジック・ブランチはなぜなぜ分析と共通するものが多く、個人的にはとても理解しやすかったです。

なぜなぜ分析との違いは、

ロジック・ブランチは、思いから結果に向けて(出発点からゴール)進んでいくがなぜなぜ分析は結果(事象)からなぜなぜを繰り返すこと。

ロジック・ブランチは、感情や個人的な思いを入れるが、なぜなぜ分析は入れないこと。

ロジック・ブランチのもしAならば結果としてBであるという検証方法も

なぜなぜ分析の逆読み(AだからBである。このつじつまが合っているか)に通じるものがありました。

4つのツールの内、最も新鮮かつ今後使ってみたいと思ったツールがクラウドです。

忘れないうちに少し実践してみました。

このクラウドは、5つのボックスからなるフレームワークで、

対立する行動(ミスを指摘する、指摘しない)があり、

なぜその行動をしたいのかの要望を考え、

その要望から共通する目的を見出すものです。

その共通目的のためには本当に、その行動が最適なのか見つめなおすと違った行動になるかもしれない。そう感じました。

学ぶだけでは当然に不十分。実践して自分の型に落とし込まないと知恵にならない。

頑張っていきたいと思います。

TOCfEクラウド実践1.png

社員が育たないという前になぜ育っていないか本気で考えてみませんか?


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