持続化補助金向け経営計画作成セミナー

石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。


今週はおかげさまで、持続化補助金向け経営計画作成セミナーの講師を何回か務めております。

今日は、小松商工会議所さんで講師を務めました。

一昨年から行っているセミナーですが、今年は、座学を少なくして、個人ワーク+グループワークに時間を取るようにしています。

ワークをするのはちょっとと思う方も多いのですが、あえて困難な道を選択しております。

その理由は、これまでの経験から、座学で理解したと思ってみても、そのあといざ自分で書こうと思ってみてもなかなか前に進まないことが多いためです。

(セミナーが終わり後日の個別相談会を開催したときに、なかなかセミナーの内容を活かしきれていない事例がありました)

セミナーの座学で理解したと思っている直後に、実際に書いて、声を出して書いたことを説明して、それが伝わっているか確認してみると

なかなか他人には、自分の考えが伝わっていないことが分かります。

なぜ伝わっていないのかもう一度振り返って、原稿を書き直す。

これをセミナー中に行うと、次回自分で書くときに意外と前に進めることが多いのではと思っております。

実はこの手法は、創業塾で実行しており、セミナー受講後の経営計画策定で一定の効果を得たことからその水平展開を実施しております。

経営計画は、自分の思いを相手に伝える大事なツールであり、

自分の思いを整理するツールでもあります。

経営には答えがないので、自分なりにできることを何回も何回も繰り返して

自分なりのスタイル確立することが最も近道のように感じております。

学習して、話して、伝わっているか確認して、もう一度やり直す。

このパターンが参加者の皆様に少しでも伝わればと思います。

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