メタルラックの天面拡張

石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

本日は、改善ネタをお知らせします。

メタルラックの天面をもう少し広くしたい。という方は是非ご覧ください。

メタルラックは、とってもコストパフォーマンスが良くて、便利な家具です。

会社でも、家でも利用している家具の1つです。

そんなメタルラックですが、規格が決まっているのでもう少し直したいというときに、なかなか対応できないのが現状です。

弊社でW610×D410のメタルラックを使用していたのですが、Dだけをもう少し広げる(410→600ぐらい)検討を行いました。

結果としてW600×D600まで広げられましたので、報告します。

【結果】

改善前(左)と改善後(右)

メタルラック改善前と後.png

【背景・目的】

弊社ではメタルラックの天面にポット等を置き、いわゆる給湯スペースとして活用していました。

しかし、スペースは狭く、コーヒーをお客様に提供するときにスペースが狭く、作業性に問題がありました。

さらに今回、給湯ポットを更新するにあたり、ある程度の大きさのポット(W234×D302)を導入する必要がありました。

これでは天面の奥行が410㎜しかないのに302㎜もポットにとられるとほとんどスペースがなくなる状態となります。

このため、メタルラックの天面にアクリル板を置くことで、面積を広げられないか検討しました。

【課題】

1メタルラックの天面に大きなアクリル板をおいても、支えがない状態のため、不安定になる。

2メタルラックとアクリル板をそのまま置くとスペースが生じるため、そこに重いものを置くとたわむ。

【解決手段】

1に関しては、フックと取り付けることで、支えのある状態とする。

ホームセンタームサシで購入したフックです。

商品名 HOOK15 株式会社エイ・アイ・エス(茨城県古河市)

DSCN3655.jpg

2に関しては、アクリル板とメタルラック天面に生じる隙間を、発泡スチレンで埋める。

発泡スチレンは、いつものとおり、100円ショップダイソーで購入しました。

DSCN3656.jpg

【結果】

天面に3つのフックをかけ、購入したアクリル板(600㎜×600㎜、これもホームセンタームサシで購入)

を取り付けました。

DSCN3657.jpg

取り付けたものがこちら

奥にフックをかけ、隙間を発泡スチレンで埋め、そこにアクリル板をのせました。

サイズとしては奥行きが200㎜程度増えた状態です。

DSCN3660.jpg

これに、ものをのせると以下のようになりました。

重いものをフックが支えているところに置くことになりますので、

重みに耐えられるか心配でしたが、さらに荷重をかけても問題ない状態でした。

手前の作業スペースもかなり広がったので、作業性がアップすることを期待したいと思います。

DSCN3664.jpg

弊社のリクルート用ページができましたご興味のある方は是非ご覧ください。

http://www.hyt.co.jp