理念経営と知的資産経営の相乗効果

こんばんは、北陸の中小企業診断士西井克己です。

昨日、当社が行っている、理念経営と知的資産経営について

少し考える時間がありました。この考えをこの機会にまとめてみたいと思います。

〇理念経営について

当社は、多様な価値観や思いを持つ士業が1つの組織として活動していくためには

経営理念の共有が必須と考え理念経営を行っております。

私個人が考える理念経営で大切なことは、

・理念共感していただける方に社員になっていただき、その理念を達成するために

一緒に活動すること

・社員が、判断に迷った時は経営理念が行動の基軸となっていること

です。

〇知的資産経営について

当社は、勝尾行政書士と横井弁理士と一緒に知的資産経営支援を行っております。

私が知的資産経営支援を行う理由は、知的資産経営は中小企業の要である人を

人的資産として、クローズアップしているマネジメント手法であるからです。

よい企業を見るときに、人を基軸(人的資産)にして、そのキーマンがどのようにして

キーマンとなったのか(構造資産)に注目してみると非常にその企業の良さを把握しやすい

と実感しております。

〇当社の経営理念

当社はお客様を支援する立場として、理念経営及び知的資産経営を行っております。

当社の経営理念は

「当社は、明るく誠実で熱き思いを持つ人材をお互いに尊重し切磋琢磨できる士業へと育て、

組織として企業にあった支援を行うことで、我が国の成長と発展に貢献します。」です。

経営理念を作った際には特に意識していなかったのですが、

当社の経営理念には

どんな人に集まってほしいか、

どのような人に成長してほしいか、

そしてその集まった人がどのようなことを行って何をするのか

が記載されています。

現在の経営理念は、創業当時の経営理念を平成24年1月に再定義したのですが、

当社は知らず知らずの内に、経営理念に知的資産経営の根本である「社員をどのように育てるか」が入っていました。

〇改めて気づいた理念経営と知的資産経営の相乗効果

理念経営を行っている会社の特徴は、理念に共感しない人材は、入社しないし、入社したとしても長続きしないことです。

そして知的資産経営を行っている企業の特徴は、キーマンを育成する仕組みが何かあることです。

理念経営と知的資産経営を行うことで

理念に共感する人材が入社し、

その人材がキーマンへと育ち、

理念に向かって活動する会社になるのではないか?

そんな理想を考えるようになりました。

理念経営と知的資産経営の相乗効果。当社で実践したいと思います。

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