石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年12月号が届きました。特集「遊」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、画家の安野光雅さんと和久傳女将桑村綾さんの対談「仕事とは尊い遊び」の

桑村綾一さんの一節です。

致知の引用開始

 先日もあるご商売人がうちの物販商品の工房を見学された時、一見機械でできそうな作業を、すべて人の手でやっていることにいたく感心しておいででした。

 レンコン菓子を笹の葉でくるむ「西湖」という商品がございましてね。これをちまきのように巻くと中身がこわばるので、巻き方を工夫し、今のような形にしました。葉っぱにも大小ありますし、微妙な手加減が必要なんですね。これを多額のお金をかけて機械でやろうとしたらできないことはないかもしれません。しかし、私がそれをやりたいと思わないのは、地元の人を一人でも多く雇用したいと思うからなんです。

引用終了

感想

コンピューターにできるところは合理化する。

人材不足が深刻化している今日、コンピューターにできるところは合理化する流れが加速しています。

わが社も、会計ソフトや人事労務ソフトをクラウド化(Freee)することで、その効果の高さを感じています。

弊社でいうと、確実にパート社員1名分の工数は削減できている状況です。

会社にとってはとても有難い状況なのですが、地域にとってパート社員1名の雇用が減っていることになります。

地方に属する小規模企業にとっての社会貢献は地域の雇用。

地域が活性化しなくては、どれだけ自社がよくなったとしても最終的には衰退していく。

そのために、そこに根付いた企業それぞれが、意識して、できる限りの雇用を生み出す。

当たり前のことなのですが、地方の企業として大切なことを再認識しました。

また、地域の活性化のためには、若者の雇用が重要であり、

単純な作業ではなく、若い人たちがこれからこの仕事で頑張っていこうそう思える仕事を作り出していかなければならない。

そう強く感じました。

致知2017年12月号.jpg

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で23回目。

今月も頑張ります。

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中小企業診断士の西井克己です。

お客様に採用をするときには、いい人がほしいと漠然と思うのではなく、会社がいい人と思う定義を明確にすることがミスマッチを防ぐ第一歩です。そんなことをお話ししています。

お客様に提案する前にまず弊社で行う。

このため、弊社のパートアルバイトの採用は、ターゲットを明確に設定しております。

イメージしている方としては、

・子育てにより、5-10年程度のブランクがある

・現在、まだお子様が小さく働く時間に制限のある

・補助的な仕事をするのではなく、子供が大きくなったときには自分が主体となった仕事をしたいと思っている

・自分のやりたいことをやるためには、資格を活用したほうが近道だと気づいた

・自分だけで前に進むのは不安で、甘えも出るかもしれないので、ベンチマークとなる方がいる環境の中で自分を高めていきたい

言葉にするとこのような方を想定しています。

このターゲットの方が、弊社の求人にで会うシーンを以下の様に想定しています。

 新卒で入った会社では、組織の一員として頑張ってきたが、出産・子育てといったライフイベントにより、職業人としての歩みを中断した。もう一度働こうと思ったときに、時間や考え方の制約がある組織の中の一員というより、自分自身が主体的に働ける仕事を人生の職業としていきたい。そんなことを考えて職業を調べてみると、士業という職業に出会った。士業の仕事はとても魅力に感じているが、独立前提の仕事で、どんな仕事かもわからないのでとても不安に感じている。士業事務所の求人を探してみると、自分の年齢で受け入れてくれるのは経験者か、資格合格者か、補助的な仕事を行うパートアルバイトしかない。現在は、経験も資格もないけど、将来は、士業として主体的に働きたい思いを評価して受け入れてくれる会社はないだろうか?とりあえず中小企業診断士の人と話してみたい。そんな思いで「中小企業診断士 石川県」と検索してみた・・・・

おそらく弊社が事業を行っている石川県で想定している方はとても少ないと考えていますが、もし、想定とする方とのご縁があったときには、その方の人生が豊かになるように頑張っていきたい。そう思っています。

弊社のパートアルバイトの求人は、以下のURLです。

http://www.hyt.co.jp/recruit_2_3.html

毎週土曜日に予約制で会社見学を行っております。

会社見学は、ラフな格好で、書類も用意することなくお越しいただき、士業や弊社に対する疑問点を解消する場としております(すべて西井が対応しております)のでご検討いただけると幸いです。

中小企業診断士未経験.png

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中小企業診断士西井克己です。

今日は、土曜日の無料相談会やっています。

中小企業診断士 相談会 石川県地場産業振興ゾーン.jpg

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年11月号が届きました。特集「一剣を持して起つ」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、エリーパワー社長吉田博一さんとSBIホールディングス社長北尾吉孝さんの対談「我ら一剣を持してこの道を歩む」の

吉田博一さんの一節です。

致知の引用開始

信じて任せる

背中を見せる

「今後当社で大きなテーマになってくるのは、先ほども話題に上りましたが、創業の理念をいかに継承するかということだと考えています。社員をしっかり育てていくことが一層重要にあってくるわけですが、そのためにも、仕事を思い切って任せることが大事だと思います。

 先ほどご紹介した、当社の工場をつくってくれた副社長は後に、自分をここまで信頼してくれたおかげで、命を懸けてやり抜くことができましたとメールをくれました。「君に任せた」といえるような部下がどれだけいるか。信じて任せられるようにしていくことが、社員を育てることではないかと私は思います。」

引用終了

感想

信じて任せる。背中を見せる。

そんなことをいうと昭和の男と言われそうですが、人を育てる基本はそこにあるのではないかと思います。

自分も初めて仕事を担当した時、当時の上司は、細かいことはあまり言われず、大きな心で見守ってくださいました。

そんな体験をしたからこそ今があると思います。

現在は、経営者として、未経験の人材を士業へと育てることを大切に経営を行っております。
やはり、自分が対応できない時に「任せた」言える人材に育てているのか?
常に自分がいないとダメな状態にしていないか?自問自答しながら、育成していくことが大事だと思います。
弊社は2年間のかばん持ち期間で、基本的なスキルや仕事に取り組む姿勢を学んでいただきます。
かばん持ち修了後、自分だけで仕事を行うようになったときは、あまり干渉せず自分のやりたいようにしていただいています。
そうすると自然と自分の進みたい方向に進んでいく。主体的になっていくと、その分野ではアッという間に私を越えている。
そんな時には安心して「任せた」といって仕事を任せられる。
そんな有難い仲間へと成長してくれています。
私自身はそんなことを当然に狙ったわけではないですが、自分の忙しさの要因でそんなことに気づくことができ、なんとなくその方向で進んでいます。
任せることができる状態になるには、経営者が頑張るだけではなく、やっぱり部下の主体性が大事なのではと痛感しています。
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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で22回目。

今日は東京に来ているので水天宮でお参りしました。

今月も頑張ります。

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珠洲訪問

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中小企業診断士の西井克己です。

今月19日にプライベートで珠洲に訪れましたが、

月末は、仕事で来ています。

仕事の帰りに見附島に来ています。

毎月見ると、季節毎に表情が違っていることを感じます。

今月は、奥能登国際芸術祭の作品もあり、また違った表情です。

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また、頑張ろう。

珠洲に来るといつもそう思います。

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おはようございます。中小企業診断士の西井克己です。

昨日、1日お休みをいただいて奥能登国際芸術祭に行ってまいりました。

全部で39カ所あるのですが、8:30に金沢を出発し、17:30に金沢に帰ってきたスケジュールで

13か所見ることができました。

すべて見ようとすると3日ぐらい要する感じでした。

作品は、どれも訴えたいメッセージが詰まったものでした。

昔は全く考えなかったのですが、芸術や文化は、思いを形にする有効な手段であるそう感じました。

子供の感性に響く作品も多くあり、子供満足度も高い1日となりました。

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中小企業診断士の西井克己です。

最近小山昇さんの儲かる整頓を読んでなんでもキャスターを付けることにはまっています。

今回はゴミ箱編。

通常買ってきたゴミ箱と100均で買ってきたキャスターで、キャスター付ゴミ箱ができないかやってみました。

材料

100均で、青色の発泡スチレンと200円の園芸用キャスター(円形)を購入してきました。

作り方

園芸用キャスターの大きさに合わせて青色の発泡スチレンをくりぬきます。

くりぬくとリングの様になります。

くりぬく前.jpg

そのままキャスターに取り付けるとガタつくので、キャスタの隙間に発泡スチレンを入れます。

そして、リングを貼るために両面テープを貼り付けます。

キャスター途中.jpg

両面テープに合わせて、先ほどくりぬいたリングを装着します。

ゴミ箱用キャスター100均 (1).jpg

そしてゴミ箱を装着すると完成です。

ゴミ箱用キャスター100均 装着.jpg

買ってきた200円のキャスターの上にゴミ箱を置いてもそこそこ安定していたのですが、

ちょっとした工夫をしてみました。

買ってきたものをそのまま使うのではなく、カスタマイズして使う。

そのカスタマイズこそが付加価値につながります。

ましてや100均で購入できるものであれば、とても廉価に仕上がります。

皆様もゴミ箱にキャスターをつけてみませんか?

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年10月号が届きました。特集「自反尽己」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、雀鬼会会長桜井章一さんと将棋の羽生善治三冠の対談「負けない生き方」の

桜井章一さんの一節です。

致知の引用開始

準備は自分の心の中に既にある

「ただ、どんな修羅場に直面しても、気持ちをすっと立て直して勝負に臨んできました。僕は何事も「準備、実行、後始末」が大事だっていつも言うんだけど、準備ってのはもう前もってあるものだと僕は思っている。そこで改めてするものじゃなくて、自分の心構えの中に既にあって、いつでも出せるものなんです。」

引用終了

感想

仕事の基本である準備。

段取り上手は仕事上手。

段取り8分など

段取りや準備が大事であることを否定する人は少ないと思います。

私自身も、仕事を行うにあたり、段取りがうまくいった仕事はすっと前に進みます。段取りがもたついている仕事はいつまでたっても手離れが悪い。

そんな感触を持っております。

その準備が、改めてするものではなくて、自分の心の中に既にある。

理解するのにとても難しく感じました。

桜井章一さんは、対談の中で羽生善治三冠のことを将棋を指さない普段の日常生活がちゃんとしていることに対して言及されています。

そのことを考えると、桜井章一さんの中での準備は、目の前の仕事ではなくて、生活はもちろん、普段の人との接し方もすべて含まれているのではないかと思いました。

準備が大事、段取りが大事といっても、日常生活で規律を守っていたり、普段から人間関係を形成したり、自己努力をしていないと、準備のしようがない。

だからこそ、準備は、改めてするものではなくて、自分の心の中に既にある。この言葉になるのではないかと思いました。

9月の第一週は、体調を崩し、いろいろな意味で、普段きちんとできていることができないことが続きました。

そうすると仕事にも少なからず影響が出てきております。

そんな時だからこそ、桜井章一さんの言葉が心に響きました。

準備が心の中にあるように普段から自分を律していきたいと思います。

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で21回目。

今月も頑張ります。

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

会社のカウンターに組子細工をマグネットとして使用してみました。

組子細工 マグネット.jpg

組子細工は、木と木を組み合わせて様々な模様を表現する伝統技法です。

細くひき割った木に加工をして組付けられています。

一般的には、障子や欄間などの建具に使わることが多く

規則正しく並んだ幾何学模様の何とも言えない美しさが特徴です。

近年、普段使いができる伝統技法を用いた製品が開発されています。

伝統的工芸品産業事業者が活発に活動している石川県の中でも同様に感じています。

日常の中に伝統技法が少し入るだけで心が豊かになり、それだけでもやる気が出てきます。

今回、能登の旧中島町(現七尾市)で建具の製造販売、取り付け施工を行う

中島建具センター(https://nakajimatategucenter.jimdo.com/)さんが開発された組子細工

をマグネットにアレンジしてみました。

せっかくの組子細工なので、皆さんが見えるところにかつ実用的に使ってみようと思い、

組子細工の裏に100円ショップで購入したマグネットシートを張り付け、

紙を固定するマグネットとして活用してみました。

せっかくの組子細工なので、日常的に使っていきたいと思います。

使っていくと木がどのような味を出していくのかとても楽しみです。

中島建具センターさんでは、組子細工のコースターなど

職人さんが知恵を出し合って、いろいろな日常使いの製品を開発されています。

私もいくたびにどんな製品が開発されているのか楽しみです。

技術を持った職人さんが、いろいろな分野に挑戦する。

伝統技法を守っていくためには、変えるもの以外は変えていく

そんな進取の気性が大切。

帝国データバンク史料館・産業調査部編

百年続く企業の条件(朝日新書)に

老舗の強みが記載されています。

100年続く老舗企業の内29.5%が技術の承継を強みとして答え、

9.8%が進取の気性も強みとして答えています。

進取の気性は、ある程度長く事業を続けていないとなかなか強みとして認識できないものだと思いますが、

やはり、100年以上事業を続けようとすると、守るべきところは守り、攻めるところは攻める。

この組子細工を見ながら、この攻守のバランスが必要なのだと改めて感じました。

組子細工 生活用品.jpg

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

皆さんは、スケッチブックを立てて、そこに文字を書いて議論したいなと思ったときはありませんか?

自立できるスケッチブックを探すと以外にないことが分かりました。

イメージとしては自立型カレンダーのスケッチブック版でした。

世の中にあまりないなら作ってみようと思い、いつもの100円ショップダイソーに行ってみました。

今回も、100円ショップで売っている商品を活用し、スケッチブックを自立させてみました。

使った道具はこちらです。

右はマルマンのスケッチブック(これは文房具店で購入)

左の下が収納ボックス(段ボールに不織布が縫われているものです)。

左の上がマジックテープと両面テープです。

スケッチブック自立道具.JPG

収納ボックスを以下の様に切って、両端は、ボンドで不織布と段ボールを接着しました。

DSCN6069.JPG

切ったものを両面テープを用いてスケッチブックとくっつけました

(下の写真のスケッチブックの右端と上の写真の段ボール不織布を両面テープで付けました)

さらにマジックテープを以下の様に付けました。

左からマジックテープのメス、メス、オスです。

スケッチブック自立マジックテープ.JPG

これを左のメスと右のオスをくっつけるとこのように自立します。

スケッチブック自立.JPG

中身を拡大してみると A型看板の様になっています。

DSCN6073.JPG

収納するときはこれを真ん中のメスと右のオスをくっつけるとこのようになります。

DSCN6075.JPG

正直まだ改善の余地はありそうですが、とりあえず使ってみて不具合を見てから、次の改善を行いたいと思います

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2017年お盆期間

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

2017年は、日並びがよく、11日~16日までお休みの方もいらっしゃると思います。

また、カレンダー通りという方は、14日~16日が平日のため、そのまま仕事という方も少なくないと思います。

弊社自体は11日~16日までお休みとさせていただいております。

私は、その期間は、たまっていた仕事をリセットしたり、時間をゆっくり使って考える時間に充てさせていただいております。

今年のお盆は、西田幾多郎記念哲学館に行くことができ、午前中かけて哲学の世界に浸ることができました。

「知を愛し、求める者」=哲学者

化学や物理を研究していた時も、勉強することが変わった今も「ただ知を愛し求める(=哲学する)」ことは変わっていない。

本質は全く変わっていないことを再認識することができました。

ただし、夏目漱石の草枕の冒頭

「知に働けば角が立つ,情に棹させば流される、意地を通せば窮屈だ、とかく人の世は住みにくい」

にあるように、思考が知に働いているので、角が立っている。

お盆期間中にいろいろな方とお会いし会話することでそのことも再認識することができました。

「無知の知」は、自分は知っているという思いこみから自他を解放することである。

まだまだ、その境地にはたどり着けませんが、少しでも近づくための努力をしていきたいと思います。

西田幾多郎記念哲学館.JPG

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年9月号が届きました。特集「閃き」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、クリエイティブディレクターの水野岳さんと中川政七商店社長十三代中川政七さんの対談「アイデアは必ず生み出せる」の一節です。

致知の引用開始

小さな石の積み重ね

「経営者としてブランドを作るときに大切だと思うのは、「どこに行きたいか」「どうなりたいか」が明確であることですね。ブランドって評価の軸が1つだけではなくて、「どういうふうになりたいか」というのがあって初めてそこに近づくために小さな石を積み重ねていくわけじゃないですか。 ところが、この「どういうふうに」というのがなくて、「とりあえずいいブランドになりたい」とか「カッコいいブランドになりたい」っている経営者が結構多いような気がします。」

引用終了

感想

会社の存在意義であり、社会的意義を明文化したのが経営理念。

経営理念は、創業者がこの会社はこうありたいと思うことを明文化したものである。

セミナー等で経営理念についてお話しするときには、子供に名前を付けるときにこの子はこうあってほしいと願って付けると思いますが、それと同じです。と言っています。

日々仕事に追われてしまうとこの会社の大義を忘れるわけではないが、十分に振り返ることなくとりあえず前の仕事をしてしまう。

そんな日々が続いていれば、ブランディングはなかなか前に進まない。

会社の存在意義はこうであり、そのためには自分たちは具体的に何をしなければいけないのか、それを実践できているのか?

忙しい中でもそれを意識して仕事を進めると、10年後には少しブランドとしての形になるのでは?

わが身をふりかえりそう感じました。

1つ1つの仕事は丁寧に、しかしいつでもどの方向に向かっているのか確認しながら前にすすめる。

そうすると、この人はどんな方向性に進んでいるのか、従業員も、お客様も、仕入先も理解いただけるようになる。

ブランディングについてもやはり1つ1つ積み重ねが大事であることを再認識しました。

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また、弊社の士業育成に関する思いをまとめた

弊社のリクルート用知的資産経営報告書はこちらです。

JNET21に当社の士業育成の取り組みを取材いただいた記事は

こちらです。

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で20回目。

今月も頑張ります。

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

今日は四半期毎の事務所の様子をお知らせします。

まず、事務所です

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次に 事務所から見える石川県繊維会館の庭です。

DSCN6003.jpg

石川県繊維会館から見る石川県庁です。梅雨はまだ明けていないそんな天気です。

2017年7月石川県庁

の季節と比べられるように、リンクをつけました。2017年4月2016年11月2016年8月2016年5月 2016年1月2015年10月2015年7月、2015年4月、2015年1月2014年12月2014年9月2014年5月2014年1月

2013年10月2013年6月2013年3月2012年12月2012年9月2012年5月2012年2月2011年11月2011年7月

2011年3月2010年11月2010年8月2010年5月2010年2月2009年11月2009年8月2009年4月2009年1月

そして今の事務所に移動した2008年12月

四半期毎の写真も、つなげてみるとやっぱり記録になります。

これからも続けていきたいと思います。

 

ちなみに旧事務所の様子はこちら2008年10月2008年7月2008年4月2008年1月2007年12月2007年11月

2007年8月2007年6月2007年3月2006年12月2006年10月

そして開業当時の事務所の様子

2006年10月

弊社のリクルート用ページができましたご興味のある方は是非ご覧ください。

http://www.hyt.co.jp

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雑誌「致知」2017年8月号が届きました。特集「維新する」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、大和証券グループ本社顧問の鈴木茂晴さんと東京急行電鉄社長の野本弘交さんの対談「経営はたえざる維新である」の一節です。

致知の引用開始

何のために働くかという哲学をもつ

「自分たちも周囲の方々も幸せになることが目的であって、働いてお金を得るのは手段ですから。そこをはき違えないように、なんのために働くのかという哲学をしっかり持たなければならないと思います。」

引用終了

感想

働くということは、生活の糧を得るための手段であることは間違いないのですが、やはり職業人としての求めることをしっかり持つことの大切さを再認識しました。

人生の中で成したいことを定め、その一部に職業人としてのあるべき姿がある。

わたしも、職業柄いろいろな方とご縁をいただいておりますが、

何のために働くのか?職業人として何を成しえたり、何に貢献したいのか?

これを明確にお持ちの方とご縁をいただくといつもこの方はすごいな。もっとお話ししたいなといつも思っています。

哲学*は「知を愛し、求める者」。

人それそれに「知」は違います。ただし、それを愛して、求めていきたい。

そして、自分の知は他人の知とは違うことを認識し、自分は知っているという思いこまないことが大事である。

そんな職業を通じて哲学している方とのご縁をいただくために、自分の内面も磨いていかなくてはそう感じました。

*ソクラテスはみずからを知者ではないが、「知を愛し、求める者」(フィロ・ソフォス)=哲学者と呼んでいます。

 人間ができるのは、ただ知を愛し求める(=哲学する)こと。「無知の知」は、自分は知っているという思いこみから自他を解放することである。

 

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また、弊社の士業育成に関する思いをまとめた

弊社のリクルート用知的資産経営報告書はこちらです。

JNET21に当社の士業育成の取り組みを取材いただいた記事は

こちらです。

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こんにちは、石川県で理念経営を実践し、士業が組織として

中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

本日、7月1日は石川県健民海浜公園のプール開きの日です。

例年通り、8時30分から安全祈願祭がとり行われ、

9時から開園いたしました。

この雨模様にもかかわらず、毎年1日に必ずお越しいただけている方も

来場いただき、今年もシーズンが始まったと感じました

(こんな雨模様にも関わらず、報道機関の方も9時半までに2社お越しいただきました。毎年ありがとうございます)。

元気にボートに乗っている子供たちの姿を見るとこちらも元気をいただいて事務所に戻りました。

今は、現実に戻って仕事をしています。頑張ります。

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昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で19回目。

今月は、茅の輪をくぐりました。

くぐり方も明示されており、迷うことなくくぐることができました。

今月も頑張りたいと思います。

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弊社は、ダイキン製の空気清浄機を用いています。

空気清浄機は常時運転としております。本体自体はかなり古いのですが、フィルターは機種変更を繰り返していますが代替品があるため現在まで不自由なく使えています。

空気清浄機のフィルターは3か月から半年に一度交換しております。

今回は半年ぶりの交換で、見た目も汚れていましたが、

詰まっている埃もかなりある状態でした。

設備は止まってからメンテナンスするのではなく、定期的なメンテナンスをすることでトータルコストを抑えることができます。

皆様も定期点検、及び予知保全に取り組んでみませんか?

空気清浄機フィルタ使用前後.jpg

弊社のそのほかの改善事例はこちら

http://g-keiei.com/blognishii/cat6/

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

裁断機と文具テンプレートの置き場所に悩んでいる方へを対象とした記事です。

裁断機はとっても便利で、、弊社も雑誌などのデジタルデータ化に重宝しています。

文具テンプレートもとても便利で今ではなくてはならないものになっています。

双方とも便利な反面、置き場所のために机を占領している。便利だけど机を占領するほどのものではないかも?

そんな風に思っていらっしゃる方は私だけではないのでしょうか?

裁断機で、机を占領しないために、W450×D450のキャスター付きワゴンを自作し、結構うまくいったことは

以前のブログで紹介させていただきました。

http://g-keiei.com/blognishii/2017/05/post-176.html

今回は、その改善にさらに一工夫してみました。

具体的には、裁断機は常に使わないので、裁断機の天面に共通文房具のテンプレートを置く改善を行いました。

実際の画像がこちらです。

裁断機 文具テンプレート.jpg

裁断機を使うときは文具テンプレートを移動して利用しています。

文具テンプレートの使用頻度は、1日に一回以上

一方で、裁断機の使用頻度は、1日に一回以下で、1週間に1回、1か月に数回の頻度です。

このため、裁断機の天面を使用頻度の多い文具テンプレートを置くことにしました。

文具テンプレートの置き場所(机を占領していた)にも困っていたので一石二鳥でした。

文具テンプレートは、サイズに合わせて作成することはとても容易です。

100円ショップで材料も手に入ります。個人的には、自作整頓のエントリー項目と思っています。

使ってみて1か月経過しましたが、思った以上に便利です。

皆様も宜しければ自作してみてください。

きっと満足されますよ。

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本日、金沢経済記者クラブにて

2017年7月9日(日)ビジネスプラザ武蔵4Fオープンサロンスペースで13時30分から17時30分まで開催される

「地域の困りごとをみんなの力で解決する」ワークショップに関するプレスリリースをしてきました。

金沢経済記者クラブへのプレスリリースは、18部資料を用意すると、各報道機関にお渡しいただけるとても便利な仕組みです。

今回のプレスリリースは、会社のプレスリリースではなく、ピースバンクいしかわとしてのプレスリリースを行いました。

中小企業診断士として会社を興して以来、仕事に100%注力している状況が続いていましたが、10期ぐらいから少しずつ、自分のやりたいこと(ソーシャルビジネスの支援)を始めています。

最初は、すごくお世話になっている中小企業支援団体の職員さんに紹介いただいて、NPOの支援に携わることができ、そこから金沢市の事業「ソーシャルビジネスのがっこう」のご縁をいただくなどできる範囲内で行っております。

ピースバンクいしかわへの関わり合いは、その「ソーシャルビジネスのがっこう」で代表理事の小浦さんとのご縁をいただき、そこからの出資者として少しずつ付き合わせていただき、

今年からは、運営にも携わらせていただいております。

そこで、今回はピースバンクいしかわの総会に併せて、

お金・IT その他、市民の力で何ができるかを参加者の皆様と一緒にアイデアソン*形式で考える無料のワークショップ開催することプレスリリースを行いました。

ピースバンクいしかわ2017年7月ワークショップ.jpg

このワークショップは、

行政に頼りすぎず、いかに私たち自らが課題を解決する動きをとれるのか?

「地域の困りごとをみんなの力で解決する」ことを学んでみたい。

こんな声にこたえるために、ピースバンクいしかわとCode for Kanazawa が今までに培ったノウハウで、もっといろいろな「困りごと」を解決していきたい。

そんな思いで開催されるワークショップです。

フェイスブックのイベントページも作成されておりますので、

ご興味のあるかたは是非ご参加ください。

https://www.facebook.com/events/244888192659653/

私も、とっても楽しみにしています。

石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

雑誌「致知」2017年7月号が届きました。特集「師と弟子」を読みましたので感想を記載します。

今回の特集で、最も心に響いた特集は、エーデルワイス会長の比屋根毅さんとムッシュマキノオーナーシェフの牧野眞一さんの対談「我ら菓子づくりの道を極めん」の一節です。

致知の引用開始

1 苦言を呈する人を避けてはいけない

「やっぱり伸び悩むこは、素直さがないというのかな、苦言を呈する人を避ける子はなかなか成長できないだろうね。苦言を呈する人にしっかりと耳を傾けて、自分を見失わないようにすることが大切なのに、残念ながらそういう人を避けてしまうようだと行き詰ってしなうのは確かだと思いましね。」

2商品をつくるんじゃない、毎日店をつくることが我々の仕事や

「お店をつくるという視点で考えていったら、必然的にその店が必要とする商品が見えてきたわけです。ケーキ屋さんだからショートケーキがいる、シュークリームがいるという発想ではなくて、その店が必要としているからプリンを開発するんだと」

引用終了

感想

大企業や中小企業、企業の規模にとらわれず、経営者となると、苦言を呈していただける方が極端に少なくなります。

そのため、自分で自分を律することが大事なのですが、自分を律しているという思いが強すぎて、せっかく苦言を呈していただけたのに、「いや」と否定から入ることが多くなってしまう。

分かってはいるけど素直に聞けない。そんなことも少なくないと思います。

苦言を呈していただけた場合は、まず感謝の気持ちを持つこと、そしてそれを表すこと、さらにその苦言に従って行動を変化させること、この3つがとても大切である。と再認識しました。

また、我々も、商品開発の支援に入ることは少なくないのですが、どうしてもヒット商品をどのように作るのかという視点で考えてしまいます。

そうではなく、お店がどんな商品を必要としているのか、それに足りないものは現在の店ではどんなものなのか、その視点で考える発想はとても参考になりました。

1つの商品ではなく、店で考える。部分最適化ではなく全体最適を考える。とても大事に感じました。

2017年7月号 致知特集「師と弟子」感想.jpg

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昨年から、前厄に入ったこともあり朔日参りを行っています。

今日で18回目。

今月もお参りできたことに感謝して、頑張りたいと思います。

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四書の1つ「孟子」。今回は、金谷治著 孟子 岩波新書を読んでみました。

全体的な感想としては、孔子の思想をつぐ賢人として知られる孟子ですが、

孟子のすぐれた人格が、一種の悲壮感を帯びて浮き出てくる  こんな切り口で論じられており、

とても興味深く感じました。

この本は、初版が1966年で、2015年で25刷となっており、長く愛されている本になっている理由をなんとなく感じ取ることができました。

面白いと感じた部分は2つあり、1つは序説もう1つは第7章 理想主義の勝利の一節です。

引用開始

序説

「しかし、かれもまた希望を持ち、またその挫折に悩む、同じ人間であった。孔子の教えを受けついで高い理想をかかげ、その高さゆえに現実世界に受け容れられないで、敗退をよぎなくされた運命的な歩み、その崇高な姿が「孟子」の中にさまざまと表れている。」

第7章

「先生の理想はあまりにも高い、人を教えるのにもっとレベルをさげて引きつけるようにしてはどうか。とあるとき門人の公孫丑はうったえた。

「先生の主張される道は高尚で立派です。まるで天に上るかのようで、門人たちはとても達成できないように思われています。少し程度をひき下げて、かれらが達成できると考えて毎日の努力を積んでいけるように、どうしてなさらないのですか。」

孟子は答える。「すぐれた大工の頭領はへたな大工のためにといって、定規を改めたり使わなかったりはしない。弓の名人の羿はまずい射手のためといって、弓ひくきまりを変えはしない。教育の方法にも決まりがある。君子はただ中正の道に従って立っているだけで、才能のある者がそれについていくというのが、そのありかただ。」

引用終わり

現代の社員教育の課題となっていることが、2千年以上前にも同じであることに人間の本質は何も変わっていないことを改めて知ることができました。

現代においては、バランスということが大切にされています。最初から小さくまとまって、バランスをとるのと、大きく振り切った上でバランスを取る。

本質的にバランスが活きるのは後者なのでは、と強く感じました。

2千年以上前の方の思いを、ペンの力を通じて、知ることができる。

強い思いで妥協をしなかったからこそ、その教えが受け継がれている。

ペンの力のすごさと、思いを強くすることの大切さを感じました。

孟子 金谷治著.jpg

未経験だけど中小企業診断士事務所で働きたいという方へ これまでお伺いしてきた質問を以下のページにまとめてみました。ご興味のある方はご覧ください。

http://hyt.co.jp/soudan/

石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

ご縁をいただいて、珠洲に月に一度訪問させていただいております。

毎月訪問していると、あれほど遠いと思っていた珠洲ですが、

道も分かってくると精神的な時間距離が短くなってきています。

訪問するたびに少しずつ成長がみえるとこちらもうれしくなってくる。

継続的な支援の機会をいただいていることに感謝します。

支援が終わった後、雑談をさせていただくのですが、

その中で垣間見えるのは、すでに当地で始まっている高齢社会。

20年後、私が60歳以上になっているときに、日本全体がそうなっているであろう姿や問題がここに存在している。

そう思うと、危機感もあり、小さいながらも自分でできることは何なのかいつも考えさせられます。

軍艦島.jpg

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石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

今日も無料相談会やっています。

新年度になったこともあり、看板を変えてみました。

現状の看板

170520_0912~01.jpg

以前の看板

170218_0825~02.jpg

本日午前中はすでに埋まっております。

予約をいただければ、時間の許す限り対応しますので、

ご予約お待ちしています。

よろしくお願いします。

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こんばんは、理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

今日は、なぜなぜ分析の進め方についてお知らせします。

具体的に進め方を記載し、最後にまとめてありますので参考としていただけると幸いです。

なぜなぜ分析は、勘と経験に頼らない分析方法の1つとして知られています。

なぜなぜ分析のやり方にはいくつかコツがあるのですが、一番の成長の秘訣は、

普段ミスしたことをなぜそのミスをしたかなぜなぜ分析することです。

本日は、パソコンが外付けハードディスクを認識しなかったことに関するなぜなぜ分析について取り上げます。

弊社は、外付けハードディスクを使用しております。

GW明けに、パソコンを立ち上げると外付けハードディスクを認識しない。再起動しても認識しないことが発生しました、それを基になぜなぜ分析を行ってみました。

電気やドライバーの問題でもあり、なぜなぜ分析から得られた仮説をテスターで検証することで真因を突き止めることができました。

おかげで、現在は全く不具合なく使えています。

〇なぜなぜのポイント

これは、これまでと変わりません。

ポイント1事象を絞ることです。なぜなぜ分析を正確に行うときは、事象を1つにしぼり、主語1つ述語1つでまとめることが大切です。

ポイント2なぜ①の次に来るなぜ②が適切かどうか確認することです。

      この確認の方法は、なぜを逆から読み返して(なぜ②だからなぜ①である)整合性が取れているかどうか?です。

〇今回の事例

 事象 パソコンが外付けハードディスクを認識しない(再起動しても認識しない)

〇なぜなぜ分析

 なぜ① パソコンがハードディスク(以下HDDとする)の信号を受け取っていない

 ↓

 なぜ②-1HDDとパソコンをつなぐ線に信号が流れていない。

 なぜ②-2ドライバーが適合していない

なぜ②-1 HDDとパソコンをつなぐ線に信号が流れていないからの展開

 なぜ③-1 パソコンのUSB端子が壊れている。(その他の機器でUSB端子を確認したところ問題ない→OK)

 なぜ③-2 パソコンとHDDをつなぐ線の電気抵抗が大きい(テスターで抵抗値が大きいことを確認)。→なぜ④-1パソコンとHDDが捩じれた状態で接続されていた(被覆が破れている)(要改善)

 なぜ③-3 HDDから信号を発していない(HDDをケースから取り出し、他のケースに入れたところHDD自体に問題ない→OK)

 

〇再発防止策

 なぜ④-1パソコンとHDDが捩じれた状態で接続されていた(被覆が破れている)

 ↓

 パソコンとHDDが捩じれていない状態でつなぐ。

〇なぜの検証(なぜ④-1→なぜ③-2→なぜ②-1→なぜ①を逆から読み返して論旨が飛躍していないか)

なぜ④-1→なぜ③-2  パソコンとHDDが捩じれた状態で接続されていたからパソコンとHDDをつなぐ線の電気抵抗が大きい

なぜ③-1→なぜ②-1  パソコンとHDDをつなぐ線の電気抵抗が大きいからHDDとパソコンをつなぐ線に信号が流れていない

なぜ②-1→なぜ①    HDDとパソコンをつなぐ線に信号が流れていないからパソコンがハードディスクの信号を受け取っていない

まとめるとこのようになります。

なぜなぜ分析 分析例 外付けハードディスク.png

今回は、真因となっているところを、画像で記録として残しました。画像があると分かりやすいなと個人的には思います。

なぜなぜ分析は、発生した事象の真因を突き止めることも大事ですが、同じような事象が出たときの参考資料となります。

これは、他に代えがたい会社の資産です。1つ1つは大したことないかもしれませんが、それがまとまりになると大きな資産になります。

少しずつ、次代へのメッセージと思って資産を作っていきましょう。

これまでもこのブログでなぜなぜ分析を取り上げましたので、リンクを以下に示します。

コードレスフォンの充電 http://g-keiei.com/blognishii/2016/01/post-128.html

貼り付け強度不足に関するなぜなぜ分析(事例) http://g-keiei.com/blognishii/2014/08/post-76.html

ヒューマンエラー系のなぜなぜ分析事例 http://g-keiei.com/blognishii/2014/04/post-61.html

生焼けハンバーグの事例 http://g-keiei.com/blognishii/2014/01/post-57.html

顧客番号の入力を間違えた事例 http://g-keiei.com/blognishii/2013/11/post-48.html

ソースと醤油を間違えた事例 http://g-keiei.com/blognishii/2013/10/post-44.html


最後にこの記事が良かったと思ったら、是非、リンクをお願いいたします。

 

なぜなぜ分析の小冊子を作りました。

西井がブログに掲載した事例や実際に使っているフォーマットなどが詰まった
19ページの小冊子です。

250円/冊(税抜き) 送料は100円で販売もしております。

ご興味のある方は迅技術経営のメールフォームから

お問合せください。

http://g-keiei.com/script/mailform/hayate/

160213_0902~01.jpg

石川県で理念経営を実践し、士業が組織として中小企業支援を行うことを目指す中小企業診断士西井克己です。

世間はGWです。

毎年ゴールデンウィークは、たまっている仕事をリセットすること、中長期の構想を練ること、

普段やりたいと思っていてもなかなかできないことに充てています。

今年は、普段やりたいと思っていてもなかなかできないことをやってみました。

弊社の机のレイアウトは、1列4席の2列、いわゆる島タイプです。

8席中7席が埋まっており、残り1席も実際は、

雑誌の裁断機(弊社では読み終わった雑誌はデジタルデータ化しています)

と文具が置いてあるテンプレートがおかれており、もう1名入社いただいても

席がない状態でした。

あまりよくないと思っていたのですが、昨年裁断機を購入したのちこの状態が続いていました。

170504_1603~01.jpg

そこで今回裁断機と文具テンプレートを収納する家具を作りました。

ただし、収納する場所の関係上面積は450㎜×450㎜

高さは裁断機の関係上700㎜前後にしなければならず、

既製品でそのような収納各具はなく、自作することとなりました。

いつもの通り、DIYショップに行き材料を購入してきました。

購入したものは、450㎜角厚さ24㎜のベニヤ板3枚

柱となる金具、写真にはありませんが、ナイロンのキャスターも5つ購入しました。

170504_1346~01.jpg

購入後、ベニヤ板をサンドペーパーに掛けました(この作業は屋外で)。

170504_1349~01.jpg

その後事務所にて、全体の位置決めを行いました。

(位置決めの後、鉛筆で印をつけておきました)

170504_1415~01.jpg

鉛筆の印に従って木ねじで組立を行いました。

170504_1509~01.jpg

その後、ナイロンのキャスターを取り付けました。

角4つと真ん中に取り付けました。

170504_1657~01.jpg

完成後、裁断機等をのせてみるとこんな感じになりました。

ピッタリ感があってとてもいい感じです。

170504_1604~01.jpg

最後は、予定通り、通路を確保できているか確認したところ、ぎりぎりでした。

DSCN3869.jpg

定位置に・・・・何かしっくりこないのでもう一度考えると

裁断機はあまり使用頻度がないのですが、

文具テンプレートは使用頻度が高い。

文具テンプレートは使いやすい場所におかれていない。

DSCN3870.jpg

最後は、こんな形になりました。

使用頻度を考え、裁断機のテーブルに文具テンプレートを置き、

裁断機を使用する際に下の棚に文具テンプレートを収納する。

スチール棚の扉を開けるときは(これも発生頻度は少ない)

キャスターで移動して開ける。

DSCN3873.jpg

これで、GW明けから使ってみたいと思います。

この場合、棚板を変えれば、いろいろな大きさや材質の棚ができそうです。

改善は、やると本当に楽しいですね。

2017年5月5日追記

結局文具テンプレートもサイズに合わせて作り直しました。

DSCN3875.JPG

                                                 

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